Jazz
SACDハイブリッド

On the Corner

5.0

販売価格

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4,190
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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2017年12月15日
国内/輸入 輸入
レーベルMobile Fidelity
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CMFSA2171
SKU 821797217163

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:52

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      On the Corner/New York Girl/Thinkin' One Thing/Vote for Miles
    2. 2.
      Black Satin
    3. 3.
      One and One
    4. 4.
      Helen Butte/Mr. Freedom X

作品の情報

メイン
アーティスト: Miles Davis

ゲスト

その他
エンジニア: Stan TonkelRuss Payne
プロデューサー: Teo Macero

オリジナル発売日:1972年

商品の紹介

Alternative Press (11/00, pp.104-6) - 4 out of 5 - "...Essential....a masterpiece and a visionary forecasting of modern music....representing the high water mark of his experiments in the fusion of rock, funk, electronica and jazz..." JazzTimes (11/00, p.70) - "...A sound that provides an eerie parallel to some of Funkadelic's more atmospheric stuff..." Musician (12/93, p.95) - "...With its hypnotic post-soul grooves and its sound collage aesthetic, ON THE CORNER can now be appreciated as a seedbed of hip-hop, M-Base and other post-modern byways..."
Rovi

ジャズとファンクがマイルスの中で1つになったと言える'72年作品の何十倍も執拗に繰り返されるビートと、それにのったマイルスのトランペットが超クール。クラブ・サウンドの元ネタがたくさん詰まったバイブルとも言える重要作品です。 (C)ZAN
タワーレコード(2001/07/27)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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1972年作品。帝王マイルス・デイヴィスが放つファンクアルバム。マイルスにとって音楽カテゴリーの垣根なんて関係なし。自由に自分の思うままその時代の音楽を鳴らした結果、出来上がった作品なんだと思う。様々なリズムが混ざり合い、一つの塊となってループする。混沌さの底から渦巻くグルーヴが強烈です。90年代以降クラブ・ミュージック・シーンからも絶大な評価を得た作品。
2020/05/03 Gzさん
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DubやSoul/Funkを聴く方でJazzに興味あるけど何から聴けば良いか解らないって方に良いんじゃないかな。
Sly & The Family Stoneに刺激されて作ったとタワレコの案内に書いてあったけど、混沌の中に感じる衝動といった感は合い通じる点があります。
この作品に関してはその衝動としか僕は言えないし、余計な情報は必要ない名盤ですね。
2007/11/09 yasuさん
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