クラシック
SACDハイブリッド

モーツァルト: ピアノ協奏曲第12番、第17番

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2016年08月05日
国内/輸入 輸入
レーベルPentaTone Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PTC5186236
SKU 827949023668

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:00
エディション : Remaster

【曲目】
モーツァルト:
(1)ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.474
(2)ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453

【演奏】
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

【録音】
1970年9月/ウェンブリー・タウン・ホール(ロンドン)
プロデューサー:エリック・スミス
リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル(2016年4月/バールン、オランダ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Piano Concerto No. 12 in A, K. 414: Allegro
    2. 2.
      Piano Concerto No. 12 in A, K. 414: Andante
    3. 3.
      Piano Concerto No. 12 in A, K. 414: Rondo (Allegretto)
    4. 4.
      Piano Concerto No. 17 in G, K. 453: Allegro
    5. 5.
      Piano Concerto No. 17 in G, K. 453: Andante
    6. 6.
      Piano Concerto No. 17 in G, K. 453: Allegretto

作品の情報

商品の紹介

名プロデューサー、エリック・スミスよる名録音
これぞ正統派モーツァルト!
ブレンデル&マリナーによるピアノ協奏曲第12&17番

SACDハイブリッド盤。名ピアニスト、ブレンデルとマリナーが1970年から1980年代にかけて録音した誉れ高き名盤のモーツァルト。その中から1970年9月に録音されたピアノ協奏曲第12番と17番がPENTATONEのリマスタリング・シリーズよりSACDハイブリッド盤で登場します。ブレンデルによる楷書的な演奏をマリナーが好サポート。これぞ正統派のモーツァルトと言える極上の演奏を堪能することができます。
録音を手掛けたのは内田光子が「真に偉大なプロデューサー」と語るエリック・スミスです。スミスはハンス・シュミット=イッセルシュテットを父に持ち、フィリップス及びデッカで35年間という長きに渡り活躍した名プロデューサーです。さらにモーツァルト研究でも名高い音楽学者としての顔も持ち合わせます。この名録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSDリマスタリングしております。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2016/06/07)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ブレンデルのモーツァルトは他の曲もSACD化してほしい。タワーさんには協奏曲全集を企画してほしいです
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ブレンデルのピアノは、よくコントロールされたタッチで、濁りがなく、完璧なモーツアルトの美学を表現している。このピュアでピースフルな表現は他の盤からは聴けない。ネヴィル・マリナー指揮ASMFとのアンサンブルも生き生きして絶妙。音質は優秀。繊細・優美。LP(蘭Ph 6542 438)と比較すると一長一短。LPの方が実在感、空間のつながりが良く、SACDの方が奥行き感と広がりに優る。続編に期待。
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