クラシック
SHM-CD
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ブルックナー:交響曲第7番

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フォーマット SHM-CD
発売日 2016年09月07日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-51011
SKU 4988031166475

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:06

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      交響曲 第7番 ホ長調 第1楽章:Allegro moderato
      00:19:40
    2. 2.
      交響曲 第7番 ホ長調 第2楽章:Adagio.Sehr feierlich und sehr langsam
      00:23:15
    3. 3.
      交響曲 第7番 ホ長調 第3楽章:Scherzo.Sehr schnell
      00:10:11
    4. 4.
      交響曲 第7番 ホ長調 第4楽章:Finale.Bewegt,doch nicht schnell
      00:13:00

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

宗教的荘厳さと深い抒情性を湛えた交響曲第7番は卓越した作曲技法によって作曲家の名声を一挙に高めた交響曲で、その第2楽章のコーダでは敬愛するワーグナーへの追悼の意を表したことでも知られている。このディスクはヘルベルト・フォン・カラヤン最後の演奏会のライヴ録音で、同時に彼の膨大な録音活動に終止符を打った記念碑的な演奏でもある。 (C)RS
JMD(2016/06/11)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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カラヤンの最後の録音となったブルックナーの交響曲7番。本人は意識して最後にした訳ではなく結果として最後の録音になったものだが、それでも最後と呼ぶに相応しいカラヤンの集大成的な名盤。ブルックナー7番の中でもベストの一枚。
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演奏は素晴らしい。亡くなる数か月前の精神的に全てが昇華されたような稀代の名演。ただしOIBPによるリマスタリングはこの演奏については改悪も甚だしい。金管の全奏で本来の楽譜にない倍音が混入したり、ワーグナーチューバだけはるか遠くにいるような引っ込んだバランスだったり、コーダの演奏が別物に差し替えられていたりと枚挙にいとまがない。初発売盤と比較するとまるで別の録音の様。いつ再生しても残念ながら全曲を聞きとおすことができない。初期盤の復活を切に望む。
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カラヤン最後の録音ということで、高く評価する人も多いが、私は一度聴いて二度と聴くまいと思った。カラヤン臭が強く、まるでブラスバンドでの演奏みたいだ(特に第3、第4楽章)。ベルリンフィルとのスッぺ序曲集でも同じ印象だったので、カラヤンは死ぬまでカラヤンだったということか?一枚になった第8番が意外?と良かったので期待したのだが、見事に裏切られた。。

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