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Rock/Pop
CDアルバム
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ミドル・マン<期間生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年07月27日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-4842
SKU 4547366263909

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:44

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ジョジョ
      00:05:52

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    2. 2.
      ブレイクダウン・デッド・アヘッド
      00:04:36

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    3. 3.
      シモン(僕の心をもてあそぶ)
      00:05:07

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    4. 4.
      トワイライト・ハイウェイ
      00:04:57

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      編曲: Marty Paich

    5. 5.
      ミドル・マン
      00:04:52

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    6. 6.
      イン・ニューヨーク
      00:03:46

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    7. 7.
      エンジェル・ユー
      00:03:40

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    8. 8.
      イズント・イット・タイム
      00:04:54

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    9. 9.
      ユー・ガット・サム・イマジネイション
      00:03:57

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

作品の情報

メイン
アーティスト: Boz Scaggs

オリジナル発売日:1980年

商品の紹介

名プレイヤーが彩りを加えるAORの大傑作
『シルク・ディグリーズ』から続く、<AOR三部作>第三弾。プロデューサー、デヴィッド・フォスターの指揮のもと、これまで以上に洗練を極めメリハリの効いたハイセンスなサウンドに加え豪華ゲストが参加。(1)(2)がシングル・カットされ、アルバムは全米8位にランキングされた。(1980年作品)
タワーレコード(2024/06/26)

『シルク・ディグリーズ』、『ダウン・トゥー・ゼン・レフト』、そして本作はAOR三部作と呼ばれ、ボズ・スキャッグスは人気の絶頂を迎える。プロデューサー、デヴィッド・フォスターの指揮のもと、これまで以上に洗練を極めメリハリの効いたハイセンスなサウンドは、ジェフ・ポーカロ(ds)やデヴィッド・ハンゲイト(b)、スティーヴ・ルカサー(g)、レイ・パーカーJr.(g)らが参加。「ブレイクダウン・デッド・アヘッド」(全米15位)、「ジョジョ」(全米17位)がシングル・カットされ、アルバムは全米8位にランキングされた。 (C)RS
JMD(2016/05/28)

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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ボズの美しく構築された名盤。ジェフ・ポーカロやスティーヴ・ルカサーなど名プレイヤーが彩りを加え、弾けています!デヴィッド・フォスターのアレンジも流石。サンタナのギター・ソロが聴ける④は素晴らしいバラード。
2020/05/13 NTTWEHDさん
0
76年のシルクディグリースから続くボズのAOR三部作の完結編。今までと同じくのちのTOTOの面々などを従え、よりソリッドでパキっとした演奏が詰まった充実の一枚ではないでしょうか。そして当時シーンから遠ざかっていたサンタナが復活ののろしを上げた④での長尺のソロは歴史に残る名演ですね。三部作はすべてプロデューサーが違うのも面白いのですが、今作はデヴィッド・フォスターが担当。
2020/04/30 NIKUUDONさん
0
「シルク・ディグリーズ」から始まったボズのAOR路線が頂点を極めたアルバム。
デヴィッド・フォスター率いるTOTO勢の派手なプレイに耳が行きがちだが、②のリック・マロッタ、⑥のジョー・ヴァイターレ、⑧のドン・グロルニックら70年代のウェスト・コーストを支えたベテランの味のあるプレイがいい。
2020/04/30 JS3960さん
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