クラシック
SACDハイブリッド

ベートーヴェン: 序曲「レオノーレ」第3番Op.72b、交響曲第7番、第8番<限定盤>

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2017年12月02日
国内/輸入 輸入
レーベルPraga Digitals
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PRDDSD350127
SKU 3149028086621

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:00
エディション : Remaster

【曲目】
ベートーヴェン:
(1)序曲「レオノーレ」第3番Op.72b
(2)交響曲第7番イ長調Op.92
(3)交響曲第8番イ長調Op.93

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィル

【録音】
1944年6月2日/ウィーン・ムジークフェラインザール(ライヴ)(1)、
1950年6月18-19日/ウィーンEMIスタジオ(セッション録音)(2)、
1954年8月30日/ザルツブルク(ライヴ)(3)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Leonore III Op. 72a: Overture
    2. 2.
      Symphony No. 7 in A major, Op. 92: I. Poco sostenuto-Vivace
    3. 3.
      Symphony No. 7 in A major, Op. 92: II. Allegretto
    4. 4.
      Symphony No. 7 in A major, Op. 92: III. Presto
    5. 5.
      Symphony No. 7 in A major, Op. 92: IV. Allegro con spirito
    6. 6.
      Symphony No. 8 in F major, Op. 93: I. Allegro vivace e con brio
    7. 7.
      Symphony No. 8 in F major, Op. 93: II. Allegretto scherzando
    8. 8.
      Symphony No. 8 in F major, Op. 93: III. Tempo di minuetto
    9. 9.
      Symphony No. 8 in F major, Op. 93: IV. Allegro vivace

作品の情報

商品の紹介

人気のプラハSACD復刻シリーズ、
フルトヴェングラー第6弾は
ウィーン・フィルとのベートーヴェン

SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。フルトヴェングラーの名盤SACD化第6弾はウィーン・フィルとのベートーヴェン。交響曲第7番は、EMIの名盤中の名盤。宇野功芳氏によれば「スタジオ録音だが、フルトヴェングラー節が強く現れている」、「第1楽章冒頭の凄まじい音、これこそ電気に触れるようなショックである」とされます。その後も大絶賛で、フィナーレも「嵐のような感動的な表現である」と続きます。また第8番は、ブックレットに「1954年8月8日ザルツブルク・ライヴ」とありますが、1954年8月30日の間違いと思われます。「最晩年の透明度を獲得」「フルトヴェングラーの第8の代表盤といえよう」と激賞。それがSACDリマスタリングにより生々しく蘇りました。ファン必携の一枚と申せましょう。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2017/10/04)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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日頃は、ブライトロン盤を聴いているが、好きなレーベルのSACDなので、つい買ってしまった。ノイズも目立たず、このレーベル特有のエコー処理も心地よく、本家のSACDのようにハイ上がりにならず、低音の充実したよいバランスで復刻されている。女声も目立たなく処理されていて気にならない。他の2曲も素晴らしく、買ってよかった。
2020/11/20 馬羅さん
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