| フォーマット | SACDハイブリッド |
| 発売日 | 2016年01月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | TOWER RECORDS DEFINITION SERIES |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | TDSA-14 |
| SKU | 4997184962810 |
構成数 : 1枚
【収録曲】
1. エクトール・ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
2. モーリス・ラヴェル:ラ・ヴァルス
3. エクトール・ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 作品9
【演奏】
フィルハーモニア管弦楽団(1,2)
フランス国立放送管弦楽団(3)
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
【録音】
1958年11月4,5日 キングスウェイ・ホール、ロンドン(1,2)
1961年3月17,18日 サル・ワグラム、パリ(3)
【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI 音源)
※ 限定盤
※ ステレオ録音
※ デジパック仕様
※ SACDハイブリッド盤
※ 2015年新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 解説:相場ひろ氏

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ミュンシュ&パリ管の名盤の陰に隠れて、ほとんど評価されることのなかった、この録音ですが、この音で聴けば、再評価が進むと思いますね。
来日公演のパリ音楽院オケの「幻想」も出てますが、あの演奏は例の鐘の音が、まったく調子外れで笑い出したくなるんですよね。クリュイタンスが、よくリハーサルで、あの音程でOK出したのが信じられないんですが。
もちろん、このスタジオ録音では、ちゃんとした音程でなってます。
おまけのラヴェルと序曲の演奏、録音とも素晴らしいです。しかし、ジャケット裏のラヴェルの曲の邦題に「管弦楽のための舞踏詩」とあるのは、ちょっと見慣れない表記で、笑いました。