〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル 2点で15%オフ1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ 期間:2025年11月14日(金)12:00~12月31日(水)23:59まで
〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル(2点で15%オフ)1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ /【開催期間】2025年11月14日(金)12:00 ~ 12月31日(水)23:59まで / ※まとめてオフ適用の際はクーポンはご利用いただけません。
クラシック
SACDハイブリッド
  • 〈タワーレコード限定商品〉このアイテムが手に入るのはタワレコだけ!

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲全集<タワーレコード限定>

4.6

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2015年12月23日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS DEFINITION SERIES
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 TDSA-8
SKU 4997184961936

構成数 : 3枚

【収録曲】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
<DISC1>
1. ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
2. ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19
<DISC2>
3. ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37
4. ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
<DISC3>
5. ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 《皇帝》

【演奏】
エミール・ギレリス(ピアノ)
クリーヴランド管弦楽団
ジョージ・セル(指揮)

【録音】
1968年4月-5月 セヴェランス・ホール、クリーヴランド

【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI 音源)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]
  3. 3.[SACDハイブリッド]

※ 限定盤
※ デジパック仕様(1枚毎にデジパック収納。箱入り)
※ SACDハイブリッド盤
※ 2015年新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 解説:満津岡信育氏

作品の情報

商品の紹介

高い評価を得てきたギレリス&セルの至高の名演。新規マスタリングが名盤をさらに深く掘り下げる!

1968年にギレリスが晩年のセル&クリーヴランド管と旧EMIレーベルに録音した、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲を収録。これまで高い評価を得てきた名盤です。知と情、そして技が最高の高みで融合した素晴らしい演奏として発売以来支持されてきた音源です。今回の復刻のために、本国のマスター・テープから96kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリングを新規で行いました。永久保存盤ですこのギレリスとセルとのベートーヴェンは、1968年にクリーヴランド管の本拠地であるセヴェランス・ホールで一気に録音された音源で、これまでCDでも何度も復刻されてきた音源ではむしろありません。演奏の素晴らしさはギレリスのいくつかある旧盤を凌ぎ、数ある同曲異演盤のなかでもひときわ際立っている名盤の中の名盤です。旧EMIレーベルはこの当時、セル&クリーヴランド管といくつかの録音を行いました。セルの最晩年の録音ということもありそれらは今でも注目すべき音源ですが、録音に関してはこれまであまり良い評価がされなかったことは確かです。演奏の素晴らしさをスポイルしない録音の仕上がりを再現すべく、今回の復刻ではよりクリアになった音場と合わせて実在感あるピアノと、視界が開けたことによりバックの優秀さが際立ち、より音楽全体が見通せる音になりました。それによりいかにセル&クリーヴランド管が優秀であったか、そしてセルの方向性が見えることで、この名盤を再発見することになるでしょう。名盤たる所以がさらにいくつも見つけられることと思います。このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を楽しむことができます。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としても、市場にその意味を問いたいと考えている商材です。
タワーレコード(2015/11/18)

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
4.6
86%
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14%
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1968年の録音にしては音が悪すぎます。コロンビアはだめですね。
1番はピアノの音が極端に小さく聴けたものではありません。2番もだめです。3番になると、ようやくピアノとオーケストラの音量バランスが改善されてきます。一番良いのは5番です。それにしてもSACDとは思えない音の悪さです。演奏は素晴らしいのに残念です。
0
発売当初より同全集の決定盤として評価されてきた名盤である。しかしながら、国内盤レコードの音質が芳しくなく、バックハウス盤やケンブ盤に後塵を背してきた。アメリカやロシアのブレスも粗雑な仕上がりで歯痒い気持ちだったのを思い出す。ギレリスのベートーヴェンならば、むしろモノラル盤を採るべきかと半ば諦めていたところに、SACDリマスター盤がリリースされた。またまた期待ハズレになるのでは?とたかを括っていたが、これが素晴らしい!やっと当盤の真価が問われる状況が整った。
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