クラシック
SACDハイブリッド

ハイドン: 交響曲第31番《ホルン信号》、第70番、第101番《時計》

5.0

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2018年10月01日
国内/輸入 輸入
レーベルLinn
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CKD500
SKU 4589538728113

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:00

【曲目】
ハイドン:交響曲第31番ニ長調 《ホルン信号》Hob.I-31
交響曲第70番ニ長調 Hob.I-70
交響曲第101番ニ長調 《時計》 Hob.I-101

【演奏】
ロビン・ティチアーティ(指揮)スコットランド室内管弦楽団

【録音】
2015年1月31日-2月2日&2月7日-8日、アッシャー・ホール(エジンバラ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Symphony No. 31 in D major, Hob. 1:31, 'Hornsignal': Allegro
    2. 2.
      Symphony No. 31 in D major, Hob. 1:31, 'Hornsignal': Adagio
    3. 3.
      Symphony No. 31 in D major, Hob. 1:31, 'Hornsignal': Menuet - Trio
    4. 4.
      Symphony No. 31 in D major, Hob. 1:31, 'Hornsignal': Finale: Moderato molto - Presto
    5. 5.
      Symphony No. 70 in D major, Hob. 1:70: Vivace con brio
    6. 6.
      Symphony No. 70 in D major, Hob. 1:70: Andante
    7. 7.
      Symphony No. 70 in D major, Hob. 1:70: Menuet - Trio
    8. 8.
      Symphony No. 70 in D major, Hob. 1:70: Finale: Allegro con brio
    9. 9.
      Symphony No. 101 in D major, Hob. 1:101, 'The Clock': Adagio - Presto
    10. 10.
      Symphony No. 101 in D major, Hob. 1:101, 'The Clock': Andante
    11. 11.
      Symphony No. 101 in D major, Hob. 1:101, 'The Clock': Menuet - Trio
    12. 12.
      Symphony No. 101 in D major, Hob. 1:101, 'The Clock': Finale: Vivace

作品の情報

商品の紹介

ロビン・ティチアーティの"ハイドン"!「時計」を含む交響曲集が登場!

ロンドン生まれ、イタリア系イギリス人の若き天才指揮者ロビン・ティチアーティ。首席指揮者に就任し5シーズン目を迎えたスコットランド室内楽団(SCO)との交響曲シリーズ第2弾では、ハイドンの交響曲が登場!
2014年5月からはグラインドボーン音楽祭の音楽監督にも就任し、ますます活躍を広げるティチアーティ。名匠チャールズ・マッケラスらによって磨き上げられたSCOの繊細なアンサンブルを、ティチアーティの鮮やかなタクトで豊かなレンジと色彩に描き出す。今、注目の若手指揮者筆頭株、ロビン・ティチアーティのハイドン交響曲集にご期待ください!
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2015/07/02)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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モダン楽器による演奏。
それぞれ 非常に細かな表情付けがしっかりとされています。
『ホルン信号』では音の角が取れているので、とても柔らかい印象となっています。 すべての反復を行っていますが、ソロ楽器のヴァリアントや装飾などの仕掛けはなく、基本 スコア通りの演奏です。
70番は 超名演!ティンパニが大活躍(ちょっぴり装飾を加えて、強弱自在に叩いている)。また 反復時にちょっとしたトリルなどを加えての遊びも見事!
『時計』もティンパニの活躍がありますが、こちらは全体的に締まった演奏になっています。時計の刻みの第2楽章は 速めで「時計じゃない!」です。

ハイドンの異なる時代の、異なるスタイルの交響曲を3つ並べた 好企画。丁寧なリハーサルをしっかり積んだ、指揮者の意図が隅々まで周知された演奏が聴けます。
メヌエットのダ・カーポ後も反復を行ったスタイルで 徹底されています。

ハイドンの有名な交響曲を聴いたあと、次に 異なるスタイルの演奏で楽しんでみようという方にお薦めかなぁ~と思います。
2025/02/27 北十字さん
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