〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
SACD

Sibelius: Symphony No.2; Ravel: Ma Mere l'Oye

0.0

販売価格

¥
5,690
税込

¥ 854 (15%)オフ

¥
4,836
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット SACD
発売日 2015年05月14日
国内/輸入 輸入
レーベルAltus
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ALTSA310
SKU 4543638803101

構成数 : 1枚
録音 : ステレオ (Live)

【曲目】
シベリウス:交響曲第2番ニ長調 Op. 43
ラヴェル:マ・メール・ロワ

【演奏】
キリル・コンドラシン(指揮)フランス国立放送管弦楽団

【録音】
ライヴ録音:1974年11月6日/シャンゼリゼ劇場

  1. 1.[SACD]

作品の情報

商品の紹介

息つく暇無く展開される超辛口なシベリウス演奏。
コンドラシンが指揮するシベリウスの中でも最高の演奏の一つ!
マ・メール・ロワは、同年にチェリビダッケが先に演奏しており、チェリビダッケ・サウンドとコンドラシン・サウンドが化学反応を起こし昇華!

コンドラシンのシベリウスの交響曲第2番といえば、1979年にコンセルトヘボウを指揮したTahra盤がありますが、今日入手困難となっています。ここで登場したのは、その5年前にフランス国立放送管と共演したライヴ。北欧系指揮者の解釈とは一線を画したコンドラシンならではのエネルギッシュかつボルテージの高い演奏で、どこかリムスキー=コルサコフを思わせます。語り口の巧さと推進力で一気に聴かせるのがさすがで、真に感動させられます。一方ラヴェルの「マ・メール・ロワ」は繊細の極み。コンドラシンらしからぬ響きがしますが、同年にフランス国立放送管と同曲を演奏したチェリビダッケが調教を極めた痕跡が残った興味深い現象と申せましょう。まさに夢幻的な世界を作り出しています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2015/03/19)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。