クラシック
SACDハイブリッド

マーラー: 交響曲第4番、『子供の不思議な角笛』より

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2015年03月14日
国内/輸入 輸入
レーベルChallenge Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CC72659
SKU 608917265927

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:00

【曲目】
マーラー(1860-1911):
・交響曲第4番 ト長調
『子供の不思議な角笛』より
・この世の暮らし
・無駄な努力
・高い知性への讃美

【演奏】
リサ・ラーション(ソプラノ)
アントネッロ・マナコルダ(指揮) アーネム・フィルハーモニー管弦楽団(ヘルダーラント交響楽団)

【録音】
2014年6月17-20日

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Symphony No. 4: 1. Bedachtig. Nicht eilen
    2. 2.
      Symphony No. 4: 2. In gemachlicher Bewegung. Ohne Hast
    3. 3.
      Symphony No. 4: 3. Ruhevoll
    4. 4.
      Symphony No. 4: 4. Sehr behaglich. Wir geniessen die himmlischen Freuden
    5. 5.
      Das irdische Leben
    6. 6.
      Verlorne Muh'!
    7. 7.
      Lob des hohen Verstands

作品の情報

商品の紹介

マーラー・チェンバー・オーケストラ元コンマスのマナコルダと歌姫リサ・ラーションによるマーラー交響曲第4番

指揮者のアントネッロ・マナコルダはマーラー・チェンバー・オーケストラの創立メンバーの一人で、8年間にわたりコンサートマスターを務めた元ヴァイオリン奏者。アバドをはじめ様々な指揮者のもとで、マーラーの音楽をまさに究めた存在といえるでしょう。カンマーアカデミー・ポツダムとのシューベルト・ツィクルスも話題となっていましたが、このたび、マーラー作品を指揮しました。非常に推進力に満ちた演奏で、新時代のマーラーといえるでしょう。ソプラノに迎えたのは、ガーディナーとの共演も多い、バロックを中心に活躍するリサ・ラーション。彼女のマーラー演奏という点でも注目ですが、期待に違わず、透き通った声はマーラーの4番の世界にぴったり。子供の魔法の角笛でも、すがすがしい歌声を響かせています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2015/01/29)

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