クラシック
SACDハイブリッド
The Image Of Melancholy
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商品の情報
フォーマット |
SACDハイブリッド |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
デジパック |
発売日 |
2014年01月09日 |
---|---|
規格品番 |
BISSA2057 |
レーベル |
|
SKU |
7318599920573 |
作品の情報
メイン
その他
商品の紹介
ビャッテ・アイケ率いるバロックソリステネ演奏による神秘的な世界
美しすぎる弦と歌声!
SACDハイブリッド盤。2005年、ベルゲンに創設された古楽アンサンブル、バロックソリステネ(バロック・ソロイスツ)。バロック・ヴァイオリンの第一人者のひとり、ビャッテ・アイケが芸術監督を務めるアンサンブルは、ベルゲン国際フェスティヴァル、ストックホルム古楽フェスティヴァル、ロンドンのプロムスなど、ヨーロッパ各地の音楽祭で演奏、デンマークのエスビェアのニューオペラ、デンマーク放送ヴォーカルアンサンブル、ノルウェーのヴェストフォル音楽祭との協力活動を通じ、独自の音楽をアピールしてきました。『憂鬱の影像』は、ヘンデルと彼と同時代の作品を演奏した2012年の『ロンドン・コーリング!』につづくBISレーベル第2弾です。「深い森を通り、いつ果てるとも知れない下り坂の泥道を車で行く。時折、右手下に湖が一瞥できる。古い校舎がどこからともなく姿を現す。湖のほとりに、もうひとつ建物がある。どちらもさびれ、悲しげだ。誰かいるのか。音はしない。さわやかな空気。日没。静寂。最初の食事をみんなで一緒に作る。携帯電話は通じず、インターネットが使えるのも一カ所だけだ。かつて教室だったところに輪になって座る。器楽奏者が六人、歌い手がひとり、ひとつに積み重ねた楽譜、おおいのない暖炉に薪が燃える……音。これがシェービグダ。音楽のもつ『憂鬱』のさまざまな姿を探ろうと私が友人たちを誘ってきた場所がここだ」(ビャッテ・アイケ)。アルバムは、アイケの《寂しさ》にはじまり、ホルボーンとダウランドの曲、ノルウェーとスウェーデンとスロヴァキアの伝承曲、17世紀アイルランドの古謡《どうぞ、お手を》を交え、《ふたり目の妻の死を嘆くニール・ガウ》に終わります。ヴァイオリン、ヴィオラ、リュート、テオルボ、バロックギター、チェロ、ヴィオリーネ、オルガン、チェンバロのアンサンブル。ノルウェー音楽アカデミーを2005年に卒業し、ノルウェーとヨーロッパのアンサンブルとオーケストラに客演をつづけるソプラノ歌手、ベーリト・ノルバッケン・スールセットがソロを歌い、ピアニスト、作曲家としてノルウェーのジャズシーンを中心に活躍するヨン・バルケがオルガンとアルバムの「サウンドスケープ(音風景)」を担当しました。ビャッテ・アイケは、シェービグダに近いセルビュの教会で行われた録音セッションとポストプロダクションの共同制作も担い、「ライヴ・ミュージシャン」の立場から「音楽の生まれる瞬間」の再現を願い、ポストプロダクションの段階で、異なるテークのミックス、ソロ楽器のダビング、ミュージシャンがそれぞれに感じ考えた「憂鬱」を反映した自由な即興による録音を加えるといった手法を取り入れたと言います。「場所と音楽とプロジェクトに関係した音楽家たちと響き合った、私の個人的『憂鬱の影像』」が描きあげられました。ワールド・ミュージック風なメロディもあり、オーディオ・ファンも楽しめる内容です。
キングインターナショナル
美しすぎる弦と歌声!
SACDハイブリッド盤。2005年、ベルゲンに創設された古楽アンサンブル、バロックソリステネ(バロック・ソロイスツ)。バロック・ヴァイオリンの第一人者のひとり、ビャッテ・アイケが芸術監督を務めるアンサンブルは、ベルゲン国際フェスティヴァル、ストックホルム古楽フェスティヴァル、ロンドンのプロムスなど、ヨーロッパ各地の音楽祭で演奏、デンマークのエスビェアのニューオペラ、デンマーク放送ヴォーカルアンサンブル、ノルウェーのヴェストフォル音楽祭との協力活動を通じ、独自の音楽をアピールしてきました。『憂鬱の影像』は、ヘンデルと彼と同時代の作品を演奏した2012年の『ロンドン・コーリング!』につづくBISレーベル第2弾です。「深い森を通り、いつ果てるとも知れない下り坂の泥道を車で行く。時折、右手下に湖が一瞥できる。古い校舎がどこからともなく姿を現す。湖のほとりに、もうひとつ建物がある。どちらもさびれ、悲しげだ。誰かいるのか。音はしない。さわやかな空気。日没。静寂。最初の食事をみんなで一緒に作る。携帯電話は通じず、インターネットが使えるのも一カ所だけだ。かつて教室だったところに輪になって座る。器楽奏者が六人、歌い手がひとり、ひとつに積み重ねた楽譜、おおいのない暖炉に薪が燃える……音。これがシェービグダ。音楽のもつ『憂鬱』のさまざまな姿を探ろうと私が友人たちを誘ってきた場所がここだ」(ビャッテ・アイケ)。アルバムは、アイケの《寂しさ》にはじまり、ホルボーンとダウランドの曲、ノルウェーとスウェーデンとスロヴァキアの伝承曲、17世紀アイルランドの古謡《どうぞ、お手を》を交え、《ふたり目の妻の死を嘆くニール・ガウ》に終わります。ヴァイオリン、ヴィオラ、リュート、テオルボ、バロックギター、チェロ、ヴィオリーネ、オルガン、チェンバロのアンサンブル。ノルウェー音楽アカデミーを2005年に卒業し、ノルウェーとヨーロッパのアンサンブルとオーケストラに客演をつづけるソプラノ歌手、ベーリト・ノルバッケン・スールセットがソロを歌い、ピアニスト、作曲家としてノルウェーのジャズシーンを中心に活躍するヨン・バルケがオルガンとアルバムの「サウンドスケープ(音風景)」を担当しました。ビャッテ・アイケは、シェービグダに近いセルビュの教会で行われた録音セッションとポストプロダクションの共同制作も担い、「ライヴ・ミュージシャン」の立場から「音楽の生まれる瞬間」の再現を願い、ポストプロダクションの段階で、異なるテークのミックス、ソロ楽器のダビング、ミュージシャンがそれぞれに感じ考えた「憂鬱」を反映した自由な即興による録音を加えるといった手法を取り入れたと言います。「場所と音楽とプロジェクトに関係した音楽家たちと響き合った、私の個人的『憂鬱の影像』」が描きあげられました。ワールド・ミュージック風なメロディもあり、オーディオ・ファンも楽しめる内容です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料
(2013/12/04)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:06:00
『憂鬱の影像』
【曲目】
ビャッテ・アイケ(1972-): 寂しさ(シグネの旋律)
アントニー・ホルボーン(c.1547-1602): パヴァーヌ《憂鬱の影像》
ジョン・ダウラン(1563-1626): 悲しみよとどまれ*
<ノルウェー伝承曲>ビャッテ・アイケ(1972-)編曲: ビョルンソンの結婚行進曲
アントニー・ホルボーン(c.1547-1602): ガイヤルド《浮気者》
<ノルウェー伝承曲>ヨン・バルケ(1955-)、ビャッテ・アイケ(1972-)編曲: イェンディーネの子守歌*/**
ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー(1644-1704): 十字架を担う(ソナタ)
ディズリク(ディートリヒ)・ブクステフーデ(c.1637-1707): 嘆きの歌*
アントニー・ホルボーン(c.1547-1602): ガイヤルド《とてもかわいい》
<スロヴァキア伝承曲>ミロシュ・ヴァレント(1960-)編曲: いとしい母さん†
<スウェーデン伝承曲>ビャッテ・アイケ(1972-)編曲: エヴェルツベリの昔の結婚行進曲
<ノルウェー伝承曲>ヨン・バルケ(1955-)、ビャッテ・アイケ(1972-)編曲:子守歌*/**
アントニー・ホルボーン(c.1547-1602): パヴァーヌ《遺言》
Ruaidri Dall O Cathain(c.1570-c.1650): どうぞ、お手を**
ジョン・ダウランド(1563-1626): 流れよ、わが涙、昔の涙*
ヨン・バル(1955-): シュザンヌを紹介(「ある日シュザンヌが」による瞑想)**
ヨハン・ゾンマー(1570-1627): パヴァーヌ《シュザンヌを想像する》
ジョン・ダウランド: ガイヤルド《スザンナ》
ウィリアム・バード(1540-1623): 汝、聖なるミューズよ*
ニール・ガウ(1727-1807) ビャッテ・アイ(1972-)編曲: ふたり目の妻の死を嘆くニール・ガウ
【演奏】
バロックソリステネ ビャッテ・アイケ(芸術監督、ヴァイオリン)
ベーリト・ノルバッケン・スールセット(ソプラノ)*
ヨン・バルケ(オルガン、サウンドスケープ)**
ミロシュ・ヴァレント(ヴィオラ、ヴォーカル)†
【録音】
2011年10月、2012年3月 セルビュ教会(セルビュ、ノルウェー)
【曲目】
ビャッテ・アイケ(1972-): 寂しさ(シグネの旋律)
アントニー・ホルボーン(c.1547-1602): パヴァーヌ《憂鬱の影像》
ジョン・ダウラン(1563-1626): 悲しみよとどまれ*
<ノルウェー伝承曲>ビャッテ・アイケ(1972-)編曲: ビョルンソンの結婚行進曲
アントニー・ホルボーン(c.1547-1602): ガイヤルド《浮気者》
<ノルウェー伝承曲>ヨン・バルケ(1955-)、ビャッテ・アイケ(1972-)編曲: イェンディーネの子守歌*/**
ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー(1644-1704): 十字架を担う(ソナタ)
ディズリク(ディートリヒ)・ブクステフーデ(c.1637-1707): 嘆きの歌*
アントニー・ホルボーン(c.1547-1602): ガイヤルド《とてもかわいい》
<スロヴァキア伝承曲>ミロシュ・ヴァレント(1960-)編曲: いとしい母さん†
<スウェーデン伝承曲>ビャッテ・アイケ(1972-)編曲: エヴェルツベリの昔の結婚行進曲
<ノルウェー伝承曲>ヨン・バルケ(1955-)、ビャッテ・アイケ(1972-)編曲:子守歌*/**
アントニー・ホルボーン(c.1547-1602): パヴァーヌ《遺言》
Ruaidri Dall O Cathain(c.1570-c.1650): どうぞ、お手を**
ジョン・ダウランド(1563-1626): 流れよ、わが涙、昔の涙*
ヨン・バル(1955-): シュザンヌを紹介(「ある日シュザンヌが」による瞑想)**
ヨハン・ゾンマー(1570-1627): パヴァーヌ《シュザンヌを想像する》
ジョン・ダウランド: ガイヤルド《スザンナ》
ウィリアム・バード(1540-1623): 汝、聖なるミューズよ*
ニール・ガウ(1727-1807) ビャッテ・アイ(1972-)編曲: ふたり目の妻の死を嘆くニール・ガウ
【演奏】
バロックソリステネ ビャッテ・アイケ(芸術監督、ヴァイオリン)
ベーリト・ノルバッケン・スールセット(ソプラノ)*
ヨン・バルケ(オルガン、サウンドスケープ)**
ミロシュ・ヴァレント(ヴィオラ、ヴォーカル)†
【録音】
2011年10月、2012年3月 セルビュ教会(セルビュ、ノルウェー)
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1.[SACDハイブリッド]
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1.Savn, a tune for Signe
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2.The image of melancholy, pavane
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3.Sorrow, stay
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4.Bjornsons bruremarsj (after Hans W. Brimi)
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5.Wanton, galliard
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6.Gjendines badnlat (after Gjendine Slalien)
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7.Die Kreuztragung Sonata (The carrying of the Cross): 1st movement
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8.Klag-Lied (Lament)
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9.Muy linda, galliard
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10.Joj Mati (Oh, mother, dear mother)
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11.Evertsbergs gamla brudmarsch
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12.Bansull
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13.Last will and testament, pavane
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14.Tabhair dom do lamh (Give me your hand)
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15.Flow, my tears / Lachrimae antiquae
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16.Introducing Susanne, a meditation on Susanne un jour
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17.Devising Susanne, pavane with divisions
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18.Gaillard 'Susanna'
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19.Ye sacred muses
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20.Niel Gow's lament for the death of his second wife
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