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SACDハイブリッド

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2019年09月02日
国内/輸入 輸入
レーベルAvanti Classic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 AVA10402
SKU 5414706104026

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:00

『オペラ・ブレーヴェ』

【曲目】
(1)ファリャ(クライスラー編): スペイン舞曲(はかなき人生より)
(2)チャイコフスキー(アウアー編): レンスキーのアリア(エフゲニー・オネーギンより)
(3)ドニゼッティ(クイント編): 人知れぬ涙(愛の妙薬より)
(4)グルック(クライスラー編): 精霊の踊り(オルフェオとエウリディーチェより)
(5)ロッシーニ(テデスコ編): わたしは町のなんでも屋に基づくパラフレーズ(セヴィリアの理髪師より)
(6)R. シュトラウス(M.マイスキー編): 明日!
(7)ガーシュウィン(ハイフェッツ編): ポーギーとベス組曲~Summertime, My Man's Gone Now, Bess You Is My Woman Now, It Ain't Necessarily So
(8)サン=サーンス: カンタービレ(サムソンとデリラより)
(9)フンパーディンク(クイント編): 夕べの祈り(ヘンゼルとグレーテルより)
(10)ヨーゼフ・ヨアヒム・ラフ: カヴァティーナop.85-3

【演奏】
フィリップ・クイント(ヴァイオリン)
リリー・マイスキー(ピアノ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      La Vida Breve: Spanish Dance
    2. 2.
      Eugen Onegin: Lensky's Aria
    3. 3.
      L'Elisir d'Amore: Una Furtiva Lagrima
    4. 4.
      Orphee et Eurydice: Melodie
    5. 5.
      Paraphrase on Largo al factotum (from Il barbiere di Siviglia)
    6. 6.
      Morgen, Op. 27/4
    7. 7.
      Porgy and Bess suite: Summertime / A Woman is a Sometime Thing
    8. 8.
      Porgy and Bess suite: My Man's Gone Now
    9. 9.
      Porgy and Bess suite: Bess You Is My Woman Now
    10. 10.
      Porgy and Bess suite: It Ain't Necessarily So
    11. 11.
      Samson et Dalila: Cantabile
    12. 12.
      Hansel und Gretel: Evening Prayer
    13. 13.
      Cavatina, Op. 85 No. 3

作品の情報

商品の紹介

濃厚!聴きどころ満載のオペラ編曲集
ピアノのリリー・マイスキーにも注目!
近年ますます注目を集めているヴィルトゥオーゾ、フィリップ・クイント。ブルッフ&メンデルスゾーンの協奏曲集も話題になりましたが、待望の新譜は、リリー・マイスキーとのデュオによる、オペラ編曲集!クイントの歌心が堪能できるプログラムというだけでも期待大、さらにリリー・マイスキーのピアノということで注目度大の新譜の登場です。スペイン舞曲でのテンションの高さから、人知れぬ涙などでひときわ輝きを放つヴァイオリンの美しい音色、そしてロッシーニで魅せる華麗にして息をのむようなヴィルトゥオジティなど、聴きどころ満載。さらに、ガーシュウィンはジャズも得意とするリリー・マイスキーのピアノもひときわ冴えています。フィリップ・クイントは1974年生まれのロシア出身のヴァイオリニスト。モスクワ音楽院でアンドレイ・コルサコフに学び、9歳にしてコルサコフのオーケストラでソロ・ヴァイリニストとしてデビュー。その後ジュリアード音楽院へ進学。ドロシー・ディレイ、チョーリャン・リン、川崎雅夫に師事した他、I.パールマンやA.スタインハートにも師事。2001年に発売したデビューCDがグラミー賞にノミネートされ、一躍注目を集めます。2010年よりストラディヴァリウス協会より貸与された"ルビー"を使用。現在はアメリカを中心に世界的活動の幅を広げています。近年はシカゴ響、ベルリン・フィルなど著名なオーケストラと数々共演し、今後ますます期待される若手注目のヴィルトゥオーゾです。

リリー・マイスキーは1987年パリに生まれ、その後まもなくブリュッセルに移りました。4歳の時にリル・ティエンポの下でピアノを弾きはじめ、ハギット・ケルベル、オルガ・モギレフスキー、イラナ・デイヴィス、アラン・ヴァイスらにも学んでいます。2001年から2004年までパーセル音楽学校の生徒でもあり、ジャズ・ピアノも学んだ。マルタ・アルゲリッチ、ディミトリ・バシキロフといった著名なアーティストのマスタークラスを受講。1997年、リリーはカーネギーホールで行われた熱帯雨林財団のチャリティ・ガラ・コンサートで、はじめて公開の場で演奏を披露、そのライヴはCD化されました。父であるミッシャ・マイスキーや、アルゲリッチらとの室内楽録音にも参加し、アンサンブル能力の高さと自在な演奏で話題となっています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2013/09/03)

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