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クラシック
DVD

栗本尊子コンサート in ヤマハホール

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フォーマット DVD
発売日 2013年07月25日
国内/輸入 国内
レーベルカメラータ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CMDV-00001
SKU 4990355007174

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:00

【曲目】
(1)司会トーク1
(2)霧と話した(中田喜直 曲/鎌田忠良 詩)
(3)子守唄(中田喜直 曲/深尾須磨子 詩)
(4)夏の思い出(中田喜直 曲/江間章子 詩)
(5)司会トーク2
(6)鐘が鳴ります(山田耕筰 曲/北原白秋 詩)
(7)この道(山田耕筰 曲/北原白秋 詩)
(8)中国地方の子守歌(岡山地方民謡/山田耕筰 編曲)
(9)ばらの花に心をこめて(山田耕筰 曲/大木惇夫 詩)
(10)《アンコール》初恋(越谷達之助 曲/石川啄木 詩)

特典 ─ゲストをお迎えして─
《特典映像1》 栗本尊子のオペラ時代について/トークゲスト: 栗山昌良(演出家)
《特典映像2》 栗本尊子との20年~伴奏者として
ピアノ独奏 ショパン: 夜想曲 第20番 嬰ハ短調(遺作)/演奏: 皆川純一
《特典映像3》 畑中良輔氏を偲んで/トーク・ゲスト: 吉田純子(朝日新聞社記者)

【演奏】
栗本尊子(メゾ・ソプラノ)
皆川純一(ピアノ)
小栗純一(司会)

【収録】
2012年7月/東京

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9LB
    リージョン リージョンオール
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 リニアPCMステレオ
    1. 1.
      霧と話した
      00:00:00

      作詞: 鎌田忠良
      作曲: 中田喜直
      演奏者: 皆川純一

    2. 2.
      子守唄
      00:00:00

      作詞: 深尾須磨子
      作曲: 中田喜直
      演奏者: 皆川純一

    3. 3.
      夏の思い出
      00:00:00

      作詞: 江間章子
      作曲: 中田喜直
      演奏者: 皆川純一

    4. 4.
      鐘が鳴ります
      00:00:00

      作詞: 北原白秋
      作曲: 山田耕筰
      演奏者: 皆川純一

    5. 5.
      この道
      00:00:00

      作詞: 北原白秋
      作曲: 山田耕筰
      演奏者: 皆川純一

    6. 6.
      中国地方の子守歌
      00:00:00

      編曲: 山田耕筰
      演奏者: 皆川純一

    7. 7.
      ばらの花に心をこめて
      00:00:00

      作詞: 大木惇夫
      作曲: 山田耕筰
      演奏者: 皆川純一

    8. 8.
      初恋 (アンコール)
      00:00:00

      作詞: 石川啄木
      作曲: 越谷達之助
      演奏者: 皆川純一

作品の情報

メイン
アーティスト: 栗本尊子

その他
アーティスト: 皆川純一

商品の紹介

2013年に93歳を迎えた栗本尊子。彼女が2012年7月にヤマハホールにて開催したリサイタルの模様をDVD化。故・畑中良輔氏が「栗本尊子の声は、日本音楽界の奇蹟です!」と称えた歌声は、90歳を過ぎた今も健在。 (C)RS
JMD(2013/07/11)

2012年、92歳の栗本尊子が奇蹟の歌声を披露したコンサートをDVD化

2013年93歳を迎えた栗本尊子。彼女が2012年7月にヤマハホールにて開催したリサイタルの模様をDVD化します。故・畑中良輔氏が「栗本尊子の声は、日本音楽界の奇蹟です!」と称えた歌声は、90歳を過ぎた今も健在です。当日のチケットは完売で、集まった満席の聴衆を魅了した"奇蹟の歌"を映像でお楽しみください。

<演奏者プロフィール>
●栗本尊子(メゾ・ソプラノ)
1920年(大正9年)生まれ。東京音楽学校(現 東京芸術大学)卒業。リア・フォン・ヘッサートに師事。1946年『蝶々夫人』のスズキ役でデビュー以来、『フィガロの結婚』『コジ・ファン・トゥッテ』をはじめ、『ばらの騎士』『カルメン』『こうもり』など、数多くのオペラ公演で主要な役を務め、その大半が日本初演だった。NHK交響楽団の『第九』のソリストをはじめとするコンサートでも活躍。1977年以来、日本歌曲によるリサイタルもしばしば開催。2002年に開催され話題を呼んだ〈グレート・マスターズ〉公演(紀尾井ホール)において、その入魂の絶唱が会場を沸かせた。「栗本尊子の声は、日本音楽界の奇蹟です」(畑中良輔氏)との言にあるように、その歌唱には何人にも及びもつかない未踏の高みが示されている。2006年8月、初のCDとなる『愛と祈り~歌いつがれる日本のうた』を発表。年齢という概念すら超越したその瑞々しい歌声は、聴き手に大きな驚嘆と感動をあたえ各方面で話題となった。2010年5月、母校である福岡女学院の創立125周年記念式典に招かれ見事な歌声を披露。2012年7月には、自身の半生を綴った書籍付きCD『奇蹟の歌』をリリース。二期会名誉会員。
カメラータ・トウキョウ
発売・販売元 提供資料(2013/07/03)

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