クラシック
CDアルバム

Fritz Reiner - The Complete Chicago Symphony Recordings on RCA<完全生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年10月08日
国内/輸入 輸入
レーベルRCA Red Seal
構成数 63
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 88883701982
SKU 888837019828

構成数 : 63枚
合計収録時間 : 00:00:00
・アメリカ盤初出LPデザインによる紙ジャケット仕様
・ハードカヴァー別冊解説書付き
・収納用クラムシェルボックス(サイズ:横22.5cm×縦13.5cm×高さ13.3cm 重量:2.2kg)

『フリッツ・ライナー&シカゴ交響楽団 / ザ・コンプリート・RCA・アルバム・コレクション』

【曲目】
<Disc1>
R.シュトラウス:『交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30』『楽劇「サロメ」より「7枚のヴェールの踊り」*』~インゲ・ボルク(Sp*)[録音:1954年]

<Disc2>
R.シュトラウス:『交響詩「英雄の生涯」Op.40』[録音:1954年]

<Disc3>
ブラームス:『ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15』~アルテュール・ルービンシュタイン(P) [録音:1954年]

<Disc4>
リーバーマン:『ジャズバンドとシンフォニック・オーケストラのための協奏曲*』, .シュトラウス:『交響詩「ドン・ファン」Op.20』~サウター=フィネガン・オーケストラ*[録音:1954年]

<Disc5>
ベートーヴェン:『交響曲第3番変ホ長調「英雄」Op.55』[録音:1954年]

<Disc6>
ベートーヴェン:『ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77』~ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) [録音:1955年]

<Disc7>
チャイコフスキー:『ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23』~エミール・ギレリス(P) [録音:1955年]

<Disc8>
モーツァルト:『ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334』『セレナード第13番ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525』[録音:1955年]

<Disc9>
バルトーク:『管弦楽のための協奏曲』[録音:1955年]

<Disc10>
R.シュトラウス:『楽劇「エレクトラ」』より『エレクトラのモノローグ「ひとりだ!たったひとりだ!」』『エレクトラとオレストの再会「何をお望みなの、見知らぬ人よ」』『フィナーレ「エレクトラ!ねえさん!」』~インゲ・ボルク(Sp:エレクトラ), パウル・シェフラー(Bs:オレスト), フランシス・イーンド(Ms:クリソテミス)[録音:1956年]

<Disc11>
R.シュトラウス:『組曲「町人貴族」』『楽劇「サロメ」よりフィナーレ「ああ!私にキスさせてくれなかったわね」*』~インゲ・ボルク(Sp*)[録音:1956年,1955年*]

<Disc12>
ベートーヴェン:『交響曲第7番イ長調Op.92』『歌劇「フィデリオ」序曲』[録音:1955年]

<Disc13>
チャイコフスキー:『大序曲「1812年」Op.49』, リスト:『メフィスト・ワルツ』, ヴァインベルガー:『歌劇「バグパイプ吹きのシュワンダ」より「ポルカとフーガ」』, スメタナ:『歌劇「売られた花嫁」序曲』, ドヴォルザーク:『序曲「謝肉祭」』[録音:1955~1956年]

<Disc14>
ラフマニノフ:『ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18』~アルテュール・ルービンシュタイン(P) [録音:1956年]

<Disc15>
ラフマニノフ:『パガニーニの主題による狂詩曲Op.43』, ファリャ:『交響的印象「スペインの庭の夜」*』[録音:1956年, 1957年*]

<Disc16>
J.シュトラウス2世:『「朝刊」Op.279』『「皇帝円舞曲」Op.437』『「美しく青きドナウ 」Op.314』, ヨーゼフ・シュトラウス:『「オーストリアの村つばめ」Op.164』, R.シュトラウス:『楽劇「ばらの騎士」よりワルツ(ライナー編)』[録音:1957年]

<Disc17>
チャイコフスキー:『ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35』~ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)[録音:1957年]

<Disc18>
ラフマニノフ:『ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.1』『R.シュトラウス:『ブルレスケ』~バイロン・ジャニス(P)[録音:1957年]

<Disc19>
R.シュトラウス:『家庭交響曲Op.53』[録音:1956年]

<Disc20>
モーツァルト:『交響曲第36番ハ長調「リンツ」K.423』『交響曲第39番変ホ長調K.543*』[録音:1954年, 1955年*]

<Disc21>
モーツァルト:『交響曲第40番ト短調K.550』『交響曲第41番ハ長調「ジュピター」K.551*』[録音:1955年, 1954年*]

<Disc22>
プロコフィエフ:『組曲「キージェ中尉」Op.60』, ストラヴィンスキー:『交響詩「ナイチンゲールの歌」*』[録音:1957年, 1956年*]

<Disc23>
ブラームス:『ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83』~エミール・ギレリス(P) [録音:1958年]

<Disc24>
ラヴェル:『スペイン狂詩曲』『亡き王女のためのパヴァーヌ*』, ラフマニノフ『交響詩「死の島」Op.29*』[録音:1956年, 1957年*]

<Disc25>
ムソルグスキー(ラヴェル編):『組曲「展覧会の絵」』[録音:1957年]

<Disc26>
ブラームス:『交響曲第3番ヘ長調Op.90』『悲劇的序曲Op.81』[録音:1957年]

<Disc27>
チャイコフスキー:『交響曲第6番ロ短調「悲愴」Op.74』[録音:1957年]

<Disc28>
ドビュッシー:『イベリア』『高雅で感傷的なワルツ』『道化師の朝の歌』[録音:1957年]

<Disc29>
ドヴォルザーク:『交響曲第9番ホ短調「新世界より」Op.95』[録音:1957年]

<Disc30>
グラナドス:『歌劇「ゴイエスカス」より間奏曲』, ファリャ:『歌劇「はかなき人生」より「間奏曲」「踊り」』『バレエ「三角帽子」より「隣人たちの踊り」「粉屋の踊り」「終幕の踊り」, アルベニス:『組曲「イベリア」より「ナバーラ」「セビリアの聖体祭」「トゥリアーナ」』[録音:1958年]

<Disc31>
ホヴァネス:『交響曲第2番「神秘の山」Op.132』, ストラヴィンスキー:『バレエ「妖精の口づけ」~ディヴェルティメント』[録音:1958年]

<Disc32>
チャイコフスキー:『大序曲「1812年」Op.49』, メンデルスゾーン:『フィンガルの洞窟 Op.26』, リスト:『メフィスト・ワルツ』, ブラームス:『悲劇的序曲Op.81』[録音:1955~1957年]

<Disc33>
ロッシーニ:『「ウィリアム・テル」序曲』『「どろぼうかささぎ」序曲』『「ブルスキーノ氏」序曲』『「セヴィリャの理髪師」序曲』『「絹のはしご」序曲』『「チェネレントラ」序曲』[録音:1958年]

<Disc34>
ベートーヴェン:『交響曲第5番ヘ短調「運命」Op.67』『コリオラン序曲Op.62』[録音:1959年]

<Disc35>
マーラー:『交響曲第4番ト長調』~リーザ・デラ・カーザ(Sp) [録音:1958年]

<Disc36>
バルトーク:『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』『5つのハンガリー・スケッチ』[録音:1958年]

<Disc37>
マーラー:『大地の歌』~モーリン・フォレスター(Ms), リチャード・ルイス(T) [録音:1959年]

<Disc38>
ハイドン:『交響曲第88番ト長調「V字」』[録音:1960年]

<Disc39>
R.シュトラウス:『交響詩「ドン・キホーテ」Op.35』~アントニオ・ヤニグロ(Vc), ミルトン・プレーヴス(Va), ジョン・ウェイチャー(Vn) [録音:1959年]

<Disc40>
モーツァルト:『歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲』『ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503*』~アンドレ・チャイコフスキー(P*)[録音:1959年, 1958年*]

<Disc41>
プロコフィエフ:『カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」Op.78』~ロザリンド・エリアス(Ms)[録音:1959年]

<Disc42>
カバレフスキー:『歌劇「コラ・ブルニョン」序曲』, チャイコフスキー:『スラヴ行進曲』, ボロディン:『ポロヴェツ人の行進』, ムソルグスキー:『禿山の一夜』, チャイコフスキー:『「組曲第1番」より「小行進曲」』, グリンカ:『歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲』[録音:1959年]

<Disc43>
シューマン:『ピアノ協奏曲イ短調Op.54』~ヴァン・クライバーン(P) [録音:1960年]

<Disc44>
チャイコフスキー:『バレエ「くるみ割り人形」より抜粋』[録音:1959年]

<Disc45>
レスピーギ『ローマの松』『ローマの噴水』[録音:1959年]

<Disc46>
R=コルサコフ:『交響組曲「シェエラザード」Op.35』~シドニー・ハース(Vn) [録音:1960年]

<Disc47>
ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より「第1幕への前奏曲」「第3幕への前奏曲」「徒弟たちの踊り」「マイスタージンガーたちの行進」, 『神々の黄昏』より「夜明けとジークフリートのラインへの旅」「ジークフリートの葬送行進曲」[録音:1959年]

<Disc48>
ドビュッシー:『交響詩「海」』, R.シュトラウス:『交響詩「ドン・ファン」Op.20』[録音:1960年]

<Disc49>
J.シュトラウス2世:『「ウィーン気質」Op.354』『「芸術家の生活 Op. 316」』『「南国のバラ」Op.388』『「宝のワルツ」Op.418』『雷鳴と電光」Op.324』, ヨーゼフ・シュトラウス:『「我が人生は愛と喜び」Op.263』[録音:1960年]

<Disc50>
シューベルト:『交響曲第8番ロ短調「未完成」』『交響曲第5番変ロ長調』 [録音:1960年]

<Disc51>
リスト:『死の舞踏*』, ラフマニノフ:『ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調OP.1』~バイロン・ジャニス(P) [録音:1959年, 1957年*]

<Disc52>
ベートーヴェン:『ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」Op.73』~ヴァン・クライバーン(P) [録音:1961年]

<Disc53>
ブラームス:『ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83』~ヴァン・クライバーン(P) [録音:1961年]

<Disc54>
ベートーヴェン:『交響曲第9番ニ短調「合唱」Op.125』~フィリス・カーティン(Sp), フローレンス・コレプフ(A), ジョン・マッカラム(T), ドナルド・グラム(Bs), シカゴ・シンフォニー・コーラス[録音:1961年]

<Disc55>
ベートーヴェン:『交響曲第1番ハ長調Op.21』[録音:1961年]

<Disc56>
R.シュトラウス:『交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30』[録音:1962年]

<Disc57>
ラフマニノフ:『ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18』~ヴァン・クライバーン(P) [録音:1962年]

<Disc58>
ベートーヴェン:『ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58』~ヴァン・クライバーン(P) [録音:1963年]

<Disc59>
ベートーヴェン:『交響曲第6番ヘ長調「田園」Op.68』[録音:1961年]

<Disc60>
ベルリオーズ:『歌曲集「夏の夜」Op.7』, ファリャ:『恋は魔術師』~レオンタイン・プライス(Sp) [録音:1963年]

<Disc61>
ハイドン:『交響曲第101番ニ長調「時計」』『交響曲第95番ハ短調』[録音:1963年]

<Disc62>
シューマン:『ピアノ協奏曲イ短調Op.54』, リスト:『死の舞踏*』~バイロン・ジャニス(P) [録音:1959年]

<Disc63>
J.Sバッハ:『ピアノ協奏曲第5番ヘ短調*』, 『アメリカ国歌「星条旗」』, ベートーヴェン;『「交響曲第7番」より第3楽章冒頭部分**』、『フリッツ・ライナーへのインタビュー』~アンドレ・チャイコフスキー(P*)[録音:1958年*, 1957年, 1955**]

【演奏】
フリッツ・ライナー(指揮) シカゴ交響楽団

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作品の情報

メイン
アンサンブル: シカゴ交響楽団

商品の紹介

フリッツ・ライナー生誕125周年記念
20世紀オーケストラ演奏芸術の一つの極点を築き上げた巨匠フリッツ・ライナー。その生誕125年を記念し、シカゴ交響楽団とのRCAへの全録音を63枚のCDに集大成。

■ハンガリー出身のフリッツ・ライナー(1888-1963)は、アンセルメ(1883-1969)、クレンペラー(1885-1973)、フルトヴェングラー(1886-1954)、E.クライバー(1890-1956)、ミュンシュ(1891-1968)らと同世代にあたる名指揮者で、19世紀の名残であるロマンティックな陶酔よりも、20世紀の主潮である音楽の客観的再現に奉仕した音楽家です。ブダペスト音楽院でバルトークらに作曲、ピアノ、打楽器を学び、1909年にブダペストで指揮デビュー。ブダペスト歌劇場(1911-1914)、ザクセン宮廷歌劇場(ドレスデン国立オペラ)(1914-1921)を経て、1922年に渡米しシンシナティ交響楽団(1922-1931)、ピッツバーグ交響楽団(1938-1948)の音楽監督を歴任。その後メトロポリタン歌劇場の指揮者(1949-1953)を経て、1953年9月にシカゴ交響楽団の音楽監督に就任し、危機に瀕していたこのオーケストラを再建、黄金時代を築き上げました(1962年まで音楽監督。1962/1963年のシーズンは「ミュージカル・アドヴァイザー」)。
■ライナー着任時のシカゴ響には、すでにアドルフ・ハーセス(トランペット)、アーノルド・ジェイコブス(チューバ)、フィリップ・ファーカス(ホルン)、バート・ガスキンス(ピッコロ)、クラーク・ブロディ(クラリネット)、レナード・シャロー(ファゴット)といった管の名手が揃っており、ライナーはボルティモアからオーボエのレイ・スティルを引き抜いて管を固め、またメトロポリタン歌劇場時代から信頼を置いていたチェロのヤーノシュ・シュタケル、コンサートマスターにはヴィクター・アイタイという同郷の名手を入団させて、「ライナー体制」を築き上げています。ライナーとシカゴ響きは、カラヤン&ベルリン・フィル、セル&クリーヴランド管、オーマンディ/フィラデルフィア管などと並び、20世紀オーケストラ演奏芸術の極点を築きあげたのです。
■ライナー=シカゴ響のRCAへの録音は、1954年3月6日、シカゴ交響楽団の本拠地オーケストラ・ホールにおけるR.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」のセッションで始まりました。この録音は、その2日後に録音された同じR.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」と並び、オーケストラ・ホールのステージ上に設置された、わずか2本のマイクロフォンで収録された2トラック録音にも関わらず、オーケストラ配置の定位感が鮮明に捉えられており、録音史に残る名録音とされています。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2013/06/21)

■これ以後、1963年4月22日に収録された、クライバーンとのベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番まで、約10年の間に、モーツァルトからリーバーマンにいたる幅広いレパートリーが、ほとんどの場合開発されたばかりのこのステレオ録音技術によって収録されました。ハイフェッツ、ルービンシュタイン、ギレリス、ジャニスなど、綺羅星のごときソリストたちとの共演になる協奏曲も残されています。いずれもちょうど円熟期を迎えていたライナー芸術の真骨頂を示すもので、細部まで鋭い目配りが行き届いた音楽的に純度の高い表現と引き締まった響きは今でも全く鮮度を失っていません。これらの録音「リビング・ステレオ」としてリリースされ、オーケストラの骨太な響きや繊細さ、各パートのバランス、ホールの空間性、響きの純度や透明感が信じがたい精度で達成された、名録音の宝庫となっています。
■今回のボックスセットは、ライナーとシカゴ響が残した全122曲を63枚のCDで一つのパッケージに収録するという世界初の企画です。シカゴ響との全録音に加え、ライナーの生涯最後の録音となったハイドンの交響曲第101番「時計」と第95番(1963年、ニューヨークで収録。オケはヴィクター・アイタイをコンマスとするピックアップ・メンバーによる)を収録しています。定評のあるリビング・ステレオSA-CDのリマスターをはじめ、それぞれの曲について最新・最良のリマスター音源を使用。そのうち約1/3にあたる37曲は今回新たにオリジナル・アナログ・マスターからリマスターされています。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2013/06/21)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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すばらしい、人類の永遠の遺産!としか言いようがない。巨匠ライナーと完璧な技量を誇るシカゴ響のコンビは、オーケストラ演奏の極点である。録音後60年がたちながらまったく色あせないどころか、何度聴いても新たな発見がある。特に、ベートーヴェン 、バルトーク、ハイドン、レスピーギ、リムスキー=コルサコフ、ドヴォルザーク、チャイコフスキー、R.シュトラウスは史上最高の演奏!
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以前BMGから発売されたライナーの国内盤を15枚位持っていたのでだいぶ悩みましたが、思い切って購入してやはり良かったと思っています。音が良いと評判になっていた国内盤と聞き比べをしてみましたが、明らかに音質が向上しています。この会社の録音を全部聞くことが出来るし、珍しいものも数多く含まれているので、私にとって宝物のボックスセットとなりました。
2014/04/26 ノリコさん
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新しくリマスターされている部分も良い感じになってます。
目新しさはありませんがバイロン・ジャニスの録音は貴重ですね。
ライナーやシカゴ響ファンには手元に置いておきたい全集です。
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