クラシック
CDアルバム

George London Sings Wagner

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年06月21日
国内/輸入 輸入
レーベルAustralian Eloquence/Decca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4807064
SKU 028948070640

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

『ワーグナー: アリア集』

【曲目】
ワーグナー:
(1)『ラインの黄金』より「ワルハラへの神々の行進」
(2)『パルジファル』より「我が身に負わされたこの苦しき世襲の役」
(3)『さまよえるオランダ人』より「期限はすぎた」
(4)『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より「リラの花が何と柔らかく」「迷いだ、みな迷いだ」
(5)『ワルキューレ』より「今生の別れだ、勇気ある輝かしき子よ!

【演奏】
ジョージ・ロンドン(Bs-Br)
ゲオルク・ショルティ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団((1))
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団((3)~(5))
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) バイロイト祝祭管弦楽団((2))

【録音】
1958年 ウィーン、ゾフィエンザール(ステレオ:セッション)
1962年 バイロイト音楽祭(ステレオ:ライヴ:(2))

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ジョージ・ロンドンの威厳ある深い歌唱

ジョージ・ロンドン(1920-1985)はモントリオール生まれ。1947年からウィーン国立歌劇場専属歌手となり、モーツァルトやワーグナーの主役を歌いました。1951年~1960年代初等まではバイロイトにも出演しています。このアルバムの(3)~(5)は、ジョージ・ロンドンのためにDeccaがカルショー/プロデュースの元、録音したもので、クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルによる豪華なバックが支えています。この録音の3ヶ月後には、ショルティの「ラインの黄金」にも起用されました。(2)は、1962年のバイロイトでのライブ録音からのものです。ワーグナー作品で特にその真価を発揮する彼の威厳のある深い声が堪能できるアルバムです。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2013/05/22)

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