クラシック
SACD

Beethoven: Symphony No.5, No.6, Leonore Overture No.3

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フォーマット SACD
発売日 2013年04月02日
国内/輸入 輸入
レーベルAltus
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ALTSA0026
SKU 4543638800261

構成数 : 1枚
日本語解説付
録音 : ステレオ (Live)

【曲目】
ベートーヴェン:
交響曲第6番「田園」、交響曲第5番「運命」、レオノーレ序曲第3番
【演奏】
カール・ベーム(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1977年3月2日、NHKホール・ステレオ・ライヴ (音源提供: NHK)

  1. 1.[SACD]

作品の情報

商品の紹介

伝説的名演奏のSACD化!
ベーム&ウィーン・フィル'77年ライヴ

1977年3月2日のベーム、ウィーン・フィルの来日公演はまさに夢と陶酔のひとときであった。普通、極上の名演奏はマイクに入らないものだが、この録音には当夜のすべてが刻み込まれている。奇蹟というほかない。

…終曲の「感謝の歌」がまた泣けてくる。あまりの美しさと立派さ故に、心底しびれる。凄い演奏だ。こんな演奏が日本で実際に行われたのだ。「田園」のディスクといえばワルターの新旧両盤が今までベストだと思うが、このベーム盤はワルターに匹敵するのみならず、録音の優秀性を考えれば同曲のベストワン。「田園」だけでも本アルバムの価値は無限である。
-宇野功芳 ライナーノートより-
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2013/02/06)

メンバーズレビュー

8件のレビューがあります
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「ライブのベーム」の面目躍如。田園はスタジオ録音の全集より勢いがあっていいと思います。
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SACDではCDの音の硬さがとれ、自然なプレゼンスが感じられる。演奏は、ベーム/VPOの持ち味が生かされた感銘深いもので、特に『田園』が名演である。また、一日のプログラム全体が1枚に収まっているので鑑賞上都合がよい。ただし、CDに比べて音量が3dB以上弱く、SACDのダイナミックレンジが生かされていない。どんな考えで音量設定したのかはなはだ疑問がある。改善を求めない。
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