クラシック
SACDハイブリッド

マーラー:交響曲 第9番<限定盤>

3.0

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2012年12月19日
国内/輸入 国内
レーベルExton
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OVXL-00073
SKU 4526977950736

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
マーラー: 交響曲第9番
【演奏】
ヴァーツラフ・ノイマン (指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1995年8月21-28日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      マーラー:交響曲第9番
      00:00:00

作品の情報

商品の紹介

【エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ライン】
究極の音が更に高みへ、新マスタリング・シリーズ堂々登場。

巨匠ノイマンのラスト・レコーディング、マーラー・交響曲第9番。チェコ・フィルとのマーラー交響曲録音の完結編であり、また死の直前に遺した最後の録音でもある音源がゴールド・ライン・シリーズで登場です。発売当時より高い評価を受けている本作が、EXTONの最先端リマスタリングにより更に高音質化。巨匠とチェコ・フィルの織りなす精緻な響きをお楽しみ下さい。
オクタヴィア・レコード
発売・販売元 提供資料(2012/11/30)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ノイマンのマーラーって過剰評価されていませんか?:
恐らく「ブラインド・テスト」でマーラーの第9番を比較して聴いたら、「此れが良い」と言う人は少ないのでは?
ワルターの38年ライヴは鑑賞用というよりも「歴史資料」ですし、マーラーの第9番には、バルビローリ、ジュリーニ、カラヤンの2つの録音が有れば、(ラトルのBRS盤は別格)敢えて購入してまで聴く必要は無いのではないでしょうか?
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音に特徴がある。分厚く濡れた音で、弦も金管も鋭くは鳴らない。耳当たりがよいがもう少し明確な輪郭があればとも思う。聞いているとマーラーが来し方を振り返り諦観に至る心を見ているような気がしてくる。ノイマンは自らの半生を重ねて指揮したのだろうか。
2020/07/24 EH10さん
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