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クラシック
SACDハイブリッド

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 第5番「トルコ風」

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2012年11月21日
国内/輸入 国内
レーベルExton
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OVCL-00482
SKU 4526977004828

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:26

【曲目】
モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲 第4番 & 第5番「トルコ風」
【演奏】
矢部達哉 (ヴァイオリン)
室内合奏団 "秀"
四方恭子 (コンサート・ミストレス)
【録音】
2012年5月26-28日 水戸芸術館

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 1 Allegro
      00:09:23

      録音:Studio

      演奏者: 矢部達哉

    2. 2.
      ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 2 Andante cantabile
      00:06:29

      録音:Studio

      演奏者: 矢部達哉

    3. 3.
      ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 3 Rondeau. Andante grazioso - Allegro ma non troppo
      00:07:00

      録音:Studio

      演奏者: 矢部達哉

    4. 4.
      ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 1 Allegro aperto
      00:08:39

      録音:Studio

      演奏者: 矢部達哉

    5. 5.
      ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 2 Adagio
      00:09:24

      録音:Studio

      演奏者: 矢部達哉

    6. 6.
      ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 3 Rondeau. Tempo di Menuetto
      00:08:29

      録音:Studio

      演奏者: 矢部達哉

作品の情報

メイン
ヴァイオリン: 矢部達哉
演奏団体: 室内合奏団"秀"
演奏者: 四方恭子(コンサート・ミストレス)

その他

商品の紹介

東京都交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラなどのコンサート・マスター、矢部達哉久々のソロ・アルバム登場!

東京都交響楽団、サイトウ・キネンなどのコンサート・マスターを努め、日本の楽壇のリーダーの一人として活躍をする矢部達哉の久々のソロ・アルバムの登場です。クラシックファンはもちろんですが、一般の音楽ファンにはNHK連続テレビ小説「あぐり」のヴァイオリン・ソロとして大きくファンを獲得しています。
音楽家として充実を極める年齢を迎え、久々のレコーディングとして向かい会った作曲家は、モーツァルトです。
幼い頃より慣れ親しんだ2つの協奏曲を、音楽の喜びの中で伸び伸びと表現してゆきます。
精度の高い技術はもちろんですが、それ以上の美しいヴァイオリンの音色は必聴です。
伴奏を務めている室内合奏団"秀"は矢部達哉が、この音楽を表現するために厳選したメンバーで、コンサート・ミストレスの四方恭子をはじめ、都響、N響などトッププレーヤーがずらりとならび音楽に彩りを加えます。
音楽家の最盛期を迎えようとする矢部達哉のモーツァルト。鮮度の高いスーパーオーディオCDでの鮮やかな音色をお楽しみ下さい。

■矢部達哉(ヴァイオリン)
洗練された美しい音色と深い音楽性によって、最も活躍しているヴァイオリニストの一人。 1968年東京生まれ。江藤俊哉氏に師事。89年桐朋学園ディプロマコース修了後、90年22歳の若さで東京都交響楽団(都響)のソロ・コンサートマスターに抜擢される。89年からサイトウ・キネン・オーケストラに参加。小澤征爾の指揮の下オペラや交響曲でコンサートマスターを務めている。92年よりジャパン・チェンバー・オーケストラのコンサートマスターの一人としても活動を行っている。ソリストとしても活躍目覚しく、朝比奈隆、小澤征爾、若杉弘、ジャン・フルネ、ベルンハルト・クレー、ジェイムズ・デプリースト、エリアフ・インバル、ガリー・ベルティーニ等の著名指揮者の下で共演し、絶賛を博している。室内楽にも意欲的に取り組み、ヨーヨー・マ等との共演の他、Kitaraホールカルテット及び京都アルティ弦楽四重奏団のメンバーとしても定期演奏会を行っている。
97年にはNHK連続テレビ小説「あぐり」のヴァイオリン・ソロで、「美しい音色で清々しく朝が始まる」とクラシックに馴染みのない視聴者にも大きな反響を呼ぶ。2003年12月にはNHKテレビ放送50年記念ドラマ「川、いつか海へ(作曲:岩代太郎)」の音楽を演奏。 横山幸雄他とのデュオ演奏会の他、江守徹との朗読と音楽「言の葉コンサート(川端康成の作品朗読とバッハ演奏)」でも高評を得ている。 その多岐にわたる活動と、古典から現代曲に至るまで幅広いレパートリーを常に高い水準で演奏する優れた音楽性が評価され、95年第5回出光音楽賞、平成8年度村松賞、96年第1回ホテルオークラ音楽賞を受賞。2004年4月より上野学園大学音楽・文化学部の教授に就任。日本の楽壇のリーダーの一人として、今後も尚一層の活躍が期待されている。
オクタヴィア・レコード
発売・販売元 提供資料(2012/11/02)

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