クラシック
CDアルバム

ヴァント&ハンブルク北ドイツ放送交響楽団ライヴ集成第1集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年11月15日
国内/輸入 輸入
レーベルProfil
構成数 5
パッケージ仕様 -
規格品番 PH12043
SKU 881488120431

スペック

DDD

構成数 : 5枚
合計収録時間 : 00:00:00

『ギュンター・ヴァント / ハンブルク北ドイツ放送交響楽団ライヴ集成』
【曲目】
[CD 1] 69'41"
・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」WAB 104 (1878/80年稿)
録音:1996年10月11-13日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ]
(ライヴ・デジタル)
収録:NDR
ディレクター:ゲラルト・ゲッツェ / エンジニア:ギュンター・ベックマン
★ブルックナー歿後100周年記念演奏会
[CD 2] 73'41"
・ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調WAB 105 (原典版)
録音:1995年10月8-10日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ]
(ライヴ・デジタル)
★NDR響創設50周年記念コンサート
収録:NDR
ディレクター:ゲラルト・ゲッツェ / エンジニア:カール=オットー・ブレメル
[CD 3] 78'32"
・ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68 45'43
録音:1990年2月14日ケルン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)
・ムソルグスキー=ラヴェル編:組曲「展覧会の絵」 32'50
録音:1982年9月20日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)
収録:NDR
ディレクター:ゲラルト・ゲッツェ(ムソルグスキー)、ヴォラーシャイム(ブラームス) / エンジニア:ヨハネス・クッツナー(ムソルグスキー)、不明(ブラームス)
[CD 4] 79'21"
・ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73 47'52
録音:1992年11月29、30日&12月1日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1 番変ロ短調Op.23 36'04
ホルヘ・ボレット(ピアノ)
録音:1985年1月14日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)
収録:NDR
ディレクター:ゲラルト・ゲッツェ / エンジニア:ギュンター・ベックマン(ブラームス)、ヨハネス・クッツナー(ムソルグスキー)
[CD 5] 79'25"
・ブラームス:交響曲第3番ヘ長調Op.90 37'34
録音:1990年2月14日ケルン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)
・ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98 41'47
録音:1990年12月17日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)
収録:NDR
ディレクター:ヴォラーシャイム(ブラームス3)、ゲラルト・ゲッツェ(ブラームス4) / エンジニア:不明(ブラームス3)、カール=オットー・ブレメル(ブラームス4)

【演奏】
ハンブルク北ドイツ放送交響楽団(現NDR 交響楽団)
ギュンター・ヴァント(指揮)

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]
  4. 4.[CDアルバム]
  5. 5.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ヴァント生誕100年記念超大型企画!
「ヴァント&ハンブルク北ドイツ放送交響楽団ライヴ・ボックス」
正規初出音源を多数収録!
90年代ヴァント絶頂期のブラームスの交響曲全集
楽団創立50周年記念演奏会のブルックナー第5番
ブルックナー歿後100周年記念演奏会のブルックナー「ロマンティック」

★ベルリン・ドイツ響ライヴ集成第2集につづく、弊社キングインターナショナルの提案によるヴァント生誕100年&歿後10年のダブル・アニヴァーサリー企画第2弾。

★NDR交響楽団との録音はすべてBMGリリースとは一切重複なしの未発売の内容。音質もNDR提供のオリジナルマスターによりCD化されています。
BMG録音とは傾向が異なり、すっきりとクリアな音質に特徴があります。

★このボックスに収められた1980年代半ばから1996年までは、多くのヴァント好きのあいだで絶頂期と評される時期であり、わけてもブラームスの交響曲全集(DISC3-5)は、同オケとの1度目のセッション録音から、最晩年のライヴ録音のちょうど中間に位置するもので、ヴァントの体力、気力の充実ぶりといった要素が音楽にも表れ、さらには急上昇する人気にも後押しされ、、たいへん迫力ある内容となっています。この白熱ぶりは尋常ではありません。

★NDR創立50周年のブルックナーの第5番における雄大なスケール、さらに注目されるのが「ロマンティック」で、この直後ヴァントは病に倒れ、1997年には脳卒中の発作に襲われ、復帰後、その音楽は最晩年の様式へと入ってゆきます。

★ムソルグスキーの「展覧会の絵」と、ボレット独奏のチャイコフスキーの協奏曲は、先行単発リリース済みのもの(PH09029)と同一の内容になります。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2012/10/18)

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