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クラシック
SACDハイブリッド
鳥の歌いまは絶え~チューダー朝時代のラテン語の音楽
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商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2018年10月01日

規格品番

CKD417

レーベル

SKU

4589538727734

作品の情報
商品の紹介
マニフィカトが歌うイギリスの教会音楽。
チューダー朝時代のラテン語の作品集!

■元タリス・スコラーズのテノール、フィリップ・ケイブが指揮するイギリスのア・カペラ・グループ、マニフィカト。
代表盤であるタリスの「40声のモテット」(CKD 233)で圧倒的名唱を聴かせてくれたマニフィカトが、イギリス、チューダー朝(エリザベス朝)時代に活躍した3人の大作曲家、ウィリアム・バード(c.1540-1623)、ロバート・ホワイト(c.1538-1574)、ロバート・パーソンズ(c.1535-c.1572)のラテン語による教会音楽を歌う!

■マニフィカトが歌うバード、ホワイト、パーソンズの教会音楽には優れた対位法が発揮されており、カトリックと英国国教会が両立した時代におけるラテン語の名作である。
マニフィカトのハーモニーの全てを捉えるリン(Linn)の優秀録音が、今回も絶大な効果をもたらしてくれることだろう。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料 (2012/09/12)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:15:00

『鳥の歌いまは絶え ~ チューダー朝時代のラテン語の音楽』
【曲目】
バード:光なり日なるキリスト
ホワイト:エレミアの哀歌
パーソンズ:アヴェ・マリア
バード:主よ、御身の神殿に住まんとするは誰か
パーソンズ:主よ、御身の神殿に住まんとするは誰か
バード:われらはいかに主の歌を歌わん、エレミアの哀歌
ホワイト:光なり日なるキリスト(Ⅳ)
【演奏】
マニフィカト
フィリップ・ケイブ(指揮)
    • 1.
      [SACDハイブリッド]
      • 1.
        Christe qui lux es et dies
      • 2.
        Lamentations a5
      • 3.
        Ave Maria
      • 4.
        Domine, quis habitabit
      • 5.
        Domine, quis habitabit
      • 6.
        Quomodo cantabimus
      • 7.
        De Lamentatione
      • 8.
        Christe qui lux es et dies (4)
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