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クラシック
CDアルバム
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ブラームス:ピアノ協奏曲全集 シューマン:ピアノ協奏曲 他

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年10月24日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-1595
SKU 4547366069167

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:34:13

【曲目】
DISC1
ブラームス:
1.ピアノ協奏曲第1番二短調作品15
シューマン:
2.ピアノ協奏曲イ短調作品54
DISC2
ブラームス:
3.ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83
シューマン:
4.ピアノ小協奏曲(序奏とアレグロ・アパッショナート)作品92
5.序奏と演奏会用アレグロ作品134
【演奏】
ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
【録音】
1961年4月9日(1)、1964年3月17日(2、4)、1960年4月4日(3)、1964年3月16日(5)、フィラデルフィア、タウン・ホール
ADD/STEREO

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 I.Maestoso
      00:20:30
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 II.Adagio
      00:12:45
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 III.Rondo:Allegro non troppo
      00:11:23
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 I.Allegro affettuoso
      00:14:57
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 II.Intermezzo:Andantino grazioso
      00:05:20
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 III.Allegro vivace
      00:10:33
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 I.Allegro non troppo
      00:17:17
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 II.Allegro appassionato
      00:08:49
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 III.Andante
      00:12:37
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 IV.Allegretto grazioso
      00:09:29
    5. 5.
      序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調(ピアノ小協奏曲) 作品92
      00:15:48
    6. 6.
      序奏と演奏会用アレグロ ニ短調 作品134
      00:14:39

※日本初CD化2曲=ブラームス第1番、シューマン作品134
※初出時オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※解説: 市川幹人氏、篠田保道氏

作品の情報

メイン
アーティスト: ルドルフ・ゼルキン

その他

商品の紹介

タワー・レコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第6期。巨匠ルドルフ・ゼルキンがその最盛期に指揮者ユージン・オーマンディ+フィラデルフィア管弦楽団と共演したCD。朴訥ながらも力感あふれ、しかも作品の核に肉薄しようとする気迫が聴き手に圧倒的な印象を与えるブラームスの名演に、シューマンによるピアノとオーケストラの共演作をカップリングした作品。 (C)RS
JMD(2012/08/30)

巨匠ゼルキンがその最盛期にオーマンディ+フィラデルフィアと共演したブラームスとシューマン。
ルドルフ・ゼルキンによるブラームスのピアノ協奏曲の録音といえば、1960年代後半にセル/クリーヴランド管と収録されたステレオ盤が知られているが、それよりも前のステレオ初期に録音されたこのオーマンディ/フィラデルフィア管との共演盤は、心技体ともに完璧で脂の乗り切った境地にあったゼルキンの凄さをはっきりと刻印している。朴訥ながらも力感あふれ、しかも作品の核に肉薄しようとする気迫が、聴き手に圧倒的な印象を与える。その2曲のブラームスの名演に、シューマンによるピアノとオーケストラによる共演作3曲をカップリングした超お買い得盤である。
市川幹人氏による新規書き下ろしの解説&資料も読み応えあり。
発売・販売元 提供資料(2012/08/24)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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セルとのSACDの発売が遅れているので、浮気して購入してしまった。2番はLPを持っていたが、ややハイ上がりでブラームスにしては明るすぎる音色が好みに合わなくて、CDではルービンシュタインとの演奏ばかリ聴いていた。しかし、今回のCDは高音が落ち着いた美音で、バランスもピラピッド型でじっくりと鑑賞できる。セル盤に比べて自由に弾けている感じがよく分かる。オマケのシューマンもいい。
2020/06/21 馬羅さん
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