クラシック
SACDハイブリッド

ショスタコーヴィチ:交響曲第4番

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2012年09月26日
国内/輸入 国内
レーベルExton
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OVCL-00472
SKU 4526977004729

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番
【演奏】
エリアフ・インバル(指揮)
東京都交響楽団
【録音】
2012年3月23日 東京文化会館(ライヴ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲第4番
      00:00:00

      録音:Studio

作品の情報

商品の紹介

インバル&都響 ショスタコーヴィチ・シリーズ第2弾!
驚愕的ライヴが早々リリース。インバル&都響はさらなる境地へと!

シリーズ第1弾としてリリースされた交響曲第5番は、「並み居る名盤の中でもその最高峰の演奏である」として高い評価を受けました。その第2弾はショスタコーヴィチの交響曲の中でも最大編成を要し、悲運の交響曲とも言われる第4番です。今年の3月に行われた当ライヴは、各評論家や各紙で大絶賛を受けすでに大きな話題となり、ライヴ盤が強く待ち望まれていました。評論家の中では「過去最高の第4番の録音となるだろう」と大きな期待が寄せられています。
当録音においても、演奏会で聴かれた、インバル&都響ならではの美感が守られており、驚異のアンサンブルが聞かれます。細部に宿るショスタコーヴィチの魂をインバルは自由に開放させ、見事なコントロールで聴衆へと伝えます。
また、フルート6人、ホルン8人など大編成オーケストラならではのパワフルなサウンドは圧巻です。
インバルがこのオーケストラを激しくドライヴさせますが、美しさは保ち続けており、音楽の頂点まで輝かしさと美感と音楽のエネルギーが共存します。当コンビの好調ぶりが伺える最高峰の演奏です。
オクタヴィア・レコード
発売・販売元 提供資料(2012/08/07)

2012年3月23日東京文化会館ライヴ。筆者は当日会場で実演を聴いたのだが、この長大でとりとめのない怪作をいとも明快に確信をもってまとめ上げたインバルの手腕に驚嘆したのをはっきり覚えている。響きがいささかドライな東京文化の幾分後方の席で聴いた当日と比較し、むしろC D の方がディテールの処理の緻密さなども含めてその凄さがよく伝わってくる気がする。この都響とのショスタコ・シリーズ、DENONとのウィーン響とのものよりも明らかに優れていると思う。
intoxicate (C)藤原聡
タワーレコード(vol.100(2012年10月10日発行号)掲載)

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