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クラシック
SACDハイブリッド

ジェンツ～ジョージ・ガーシュウィン

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2012年01月01日
国内/輸入 輸入
レーベルChannel Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CCSSA33312
SKU 723385333128

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:00

『ジェンツ～ジョージ・ガーシュウィン』
【曲目】
ガーシュウィン(イッツェ・ブレマー編):
映画《踊る騎士》より シングス・アー・ルッキング・アップ
アイ・キャント・ビー・バザード・ナウ
スティッフ・アッパー・リップ
シング・オヴ・スプリング
ザ・ジョリー・タール・アンド・ザ・ミルクメイド
フォギー・デイ
ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット(うまくやれたら)

ガーシュウィン(ヨハン・ファン・デル・リンデン編):
ラプソディ・イン・ブルー(サクソフォン四重奏版)

ガーシュウィン(イッツェ・ブレマー&ピート・ハーデン編):
映画《踊らん哉》より ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー(誰も奪えぬこの想い)

ガーシュウィン(イッツェ・ブレマー&ピート・ハーデン編):
ミュージカル《レディー、ビー・グッド》より 魅惑のリズム

ガーシュウィン(イッツェ・ブレマー&エリク=ヤン・デ・ヴィス編):
歌劇《ポーギーとベス》より サマータイム
あの人は行ってしまった
そんなことはどうでもいいさ
おお神よ, 出発します
【演奏】
ジェンツ、ベーニ・チッラグ(指揮)
ヨハネッテ・ゾマー(ソプラノ)
ハーグ・サクソフォン四重奏団
ミシェル・ポンシオン(打楽器)
【録音】
2011年11月18日-20日、フローニンヘン北教会(オランダ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      A Damsel in Distress: Things are Looking Up
    2. 2.
      A Damsel in Distress: I can't be bothered now
    3. 3.
      A Damsel in Distress: Stiff upper lip
    4. 4.
      A Damsel in Distress: Sing of spring
    5. 5.
      A Damsel in Distress: The jolly tar and the milkmaid
    6. 6.
      A Damsel in Distress: Foggy day (in London Town)
    7. 7.
      A Damsel in Distress: Nice work if you can get it
    8. 8.
      Rhapsody in Blue
    9. 9.
      Shall we Dance: They can't take that away from me
    10. 10.
      Lady be Good: Fascinating rhythm
    11. 11.
      Porgy and Bess: Summertime
    12. 12.
      Porgy and Bess: My Man's Gone Now
    13. 13.
      Porgy and Bess: It Ain't Necessarily So
    14. 14.
      Porgy and Bess: O Lawd, I'm on My Way

作品の情報

メイン
アンサンブル： The Gents

その他

商品の紹介

ジェンツのアメリカン・プログラム!
魅惑のジョージ・ガーシュウィン!

■イギリスのルネサンス音楽、クリスマス音楽、ドイツ・ロマン派と20世紀フランスの音楽。
オランダの男声ヴォーカル・アンサンブル、ジェンツのレパートリーは大西洋を渡り、アメリカのブロードウェイ、ジョージ・ガーシュウィン(1898年-1937年)の音楽へ!
■このジェンツの"ガーシュウィン"は、前音楽監督ピーター・ダイクストラと共に築いたベースに、2008年からタッグを組むベーニ・チッラグが加えた新たなレパートリーと変幻自在のスタイルによって実現した初の"アメリカン・プログラム"なのである。
ソプラノのヨハネッテ・ゾマーが歌う「サマータイム」、ハーグ・サクソフォン四重奏団によるサクソフォン四重奏版の「ラプソディ・イン・ブルー」など、ゲストたちの美技が、ジェンツの"ガーシュウィン・プログラム"に華を添える。
ジェンツが歌う魅惑のガーシュウィン。21世紀オランダの男声ハーモニーで20世紀のブロードウェイへ ――!
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料（2012/08/02）

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