Jazz
CDアルバム

ソニー･ロリンズ･ウィズ･ザ･モダン･ジャズ･クァルテット＜完全生産限定盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年10月10日
国内/輸入 国内
レーベルPrestige
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCO-90082
SKU 4988005727572

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ザ･ストッパー (MONO)
      00:02:59

      録音：Studio

    2. 2.
      オールモスト･ライク･ビーイング･イン･ラヴ (MONO)
      00:03:26

      録音：Studio

    3. 3.
      ノー･モウ (MONO)
      00:03:32

      録音：Studio

    4. 4.
      イン･ア･センチメンタル･ムード (MONO)
      00:03:20

      録音：Studio

    5. 5.
      スクープス (MONO)
      00:02:16

      録音：Studio

    6. 6.
      ウィズ･ア･ソング･イン･マイ･ハート (MONO)
      00:03:08

      録音：Studio

    7. 7.
      ニュークス･フェイドアウェイ (MONO)
      00:03:15

      録音：Studio

    8. 8.
      タイム･オン･マイ･ハンズ (MONO)
      00:02:42

      録音：Studio

    9. 9.
      ジス･ラヴ･オブ･マイン (MONO)
      00:02:26

      録音：Studio

    10. 10.
      シャドラック (MONO)
      00:02:35

      録音：Studio

    11. 11.
      スロウ･ボート･トゥ･チャイナ (MONO)
      00:02:41

      録音：Studio

    12. 12.
      マンボ･バウンス (MONO)
      00:02:25

      録音：Studio

    13. 13.
      アイ･ノウ (MONO)
      00:02:32

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： Sonny Rollins

その他
アーティスト： John Lewis 、 Kenny Drew 、 Miles Davis 、 Percy Heath 、 Kenny Clarke 、 Art Blakey 、 Roy Haynes

商品の紹介

ユニバーサル･ジャズ定番シリーズ"JAZZ THE BEST"｡結成間もないモダン･ジャズ･カルテットとの共演曲や､初リーダー･レコーディングとなったマイルス･デイヴィスとの｢アイ･ノウ｣を収録した､ソニー･ロリンズの初期演奏集｡この時点で早くも男性的で豪快なスタイルは完成されていたことを伝える一枚｡ (C)RS
JMD（2012/08/02）

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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ソニー･ロリンズ･ウィズ･ザ･モダン･ジャズ･クァルテット＜完全生産限定盤＞｜CDアルバム
ブルーノート盤もいいがプレステッジ盤にも名盤が多く存在している中の一枚。演奏は1951年と53年の録音で三つのバンドでご機嫌なハード・バップを楽しめる。演奏はやはり尋常なテナーマンでないことがわかる。聴く者をグイグイ引き込んでいく豊かな歌心は何と早熟したものだろう。MJQとの共演に興味を引かれたのと、何と言ってもマイルス・デイビスのピアノを聴けるのも贅沢スギるオマケといえる。
2014/02/09 青木高見さん
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ソニー・ロリンズ・ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・クァルテット＜紙ジャケット仕様初回限定盤＞｜CDアルバム
ブルーノート盤もいいがプレステッジ盤にも名盤が多く存在している中の一枚。演奏は1951年と53年の録音で三つのバンドでご機嫌なハード・バップを楽しめる。演奏はやはり尋常なテナーマンでないことがわかる。聴く者をグイグイ引き込んでいく豊かな歌心は何と早熟したものだろう。MJQとの共演に興味を引かれたのと、何と言ってもマイルス・デイビスのピアノを聴けるのも贅沢スギるオマケといえる。
2014/02/09 青木高見さん
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ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・クァルテット＜完全生産限定盤＞｜CDアルバム
ブルーノート盤もいいがプレステッジ盤にも名盤が多く存在している中の一枚。演奏は1951年と53年の録音で三つのバンドでご機嫌なハード・バップを楽しめる。演奏はやはり尋常なテナーマンでないことがわかる。聴く者をグイグイ引き込んでいく豊かな歌心は何と早熟したものだろう。MJQとの共演に興味を引かれたのと、何と言ってもマイルス・デイビスのピアノを聴けるのも贅沢スギるオマケといえる。
2014/02/09 青木高見さん
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