クラシック
SACDハイブリッド

S.Pohjola: Symphony No.1, No.2

0.0

販売価格

¥
2,690
税込
ポイント20%還元

在庫状況 について

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2012年08月02日
国内/輸入 輸入
レーベルAlba
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ABCD339
SKU 6417513103397

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:00

【曲目】
セッポ・ポホヨラ:
(1)交響曲第1番 (2002)
(2)交響曲第2番 (2006)
【演奏】
サカリ・オラモ(指揮) フィンランド放送交響楽団
【録音】
2010年8月30日-9月1日(第1番)、2011年4月14日-15日/文化ホール(ヘルシンキ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Symphony No. 1: 1
    2. 2.
      Symphony No. 1: 2
    3. 3.
      Symphony No. 1: 3
    4. 4.
      Symphony No. 1: 4
    5. 5.
      Symphony No. 2: 1
    6. 6.
      Symphony No. 2: 2
    7. 7.
      Symphony No. 2: 3
    8. 8.
      Symphony No. 2: 4

作品の情報

メイン

その他
作曲: Seppo Pohjola

商品の紹介

サカリ・オラモが奏でる音の万華鏡の世界

★1990年代、生粋のモダニストからスタートしながら、次第にモダニズムから距離を置き「自分の声」で語るようになった世代の作曲家のひとり、セッポ・ポホヨラ(1965年-) の弦楽四重奏曲集(ABCD334) に続き、2曲の交響曲が紹介されます。どちらも彼がより簡素で伝統的な響きのスタイルを探るようになった2000年代の作品。両曲ともベートーヴェンやシベリウスの交響曲のように主題を有機的に展開するのではなく、いろいろなエピソードから音楽を構成する方法を採っています。第1番は優れた音楽家でもあった二人の兄を追悼して作曲されました。ベートーヴェンの<歓喜の歌>をはじめとするいくつかの引用には、自分自身への皮肉も含め、さまざまな思いがこめられているとのこと。第2番はオーケストレーションにポホヨラの本領が発揮されているといわれます。「管弦楽のための協奏曲」と呼ばれてもいいくらい、それぞれの楽器が強い印象を与える音色で色彩のパレットに加わります。ポホヨラの従兄にあたるサカリ・オラモがフィンランド放送交響楽団を指揮。世界初録音。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2012/07/23)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。