クラシック
SACDハイブリッド
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チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 ≪偉大な芸術家の思い出に≫

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2012年01月18日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOGE-12058
SKU 4988006888852

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:25

【曲目】
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲《偉大な芸術家の思い出》
【演奏】
イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
ウラディミール・アシュケナージ(ピアノ)、リン・ハレル(チェロ)
【録音】
1980年

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第1楽章:悲劇的楽章 (モデラート・アッサイ-アレグロ・ジュスト)
      00:18:32
    2. 2.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 主題 (アンダンテ・コン・モート)
      00:01:06
    3. 3.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲I (カンタービレ)
      00:00:58
    4. 4.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲II (ピウ・モッソ)
      00:00:36
    5. 5.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲III (アレグロ・モデラート)
      00:00:58
    6. 6.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲IV (リステッソ・テンポ)
      00:01:17
    7. 7.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲V (リステッソ・テンポ)
      00:00:44
    8. 8.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲VI (テンポ・ディ・ヴァルス)
      00:02:35
    9. 9.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲VII (アレグロ・モデラート)
      00:01:19
    10. 10.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲VIII (フーガ:アレグロ・モデラート)
      00:02:30
    11. 11.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲IX (アンダンテ・フレービレ、マ・ノン・タント)
      00:03:11
    12. 12.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲X (テンポ・ディ・マズルカ)
      00:01:46
    13. 13.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏曲XI (モデラート)
      00:02:19
    14. 14.
      ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪偉大な芸術家の思い出に≫ 第2楽章:主題と変奏 変奏終曲とコーダ (アレグロ・リゾルート・エ・コン・フオーコ-アンダンテ・コン・モート-ルグブレ:リステッソ・テンポ
      00:11:28

作品の情報

商品の紹介

アビイ・ロード・スタジオによる最新リマスター音源がSACDで蘇る。パールマンとアシュケナージ、そしてハレル。誰もが認める20世紀後半のヴィルトゥオーゾがトリオを組んで残した名盤。 (C)RS
JMD(2012/05/14)

パールマンとアシュケナージ、そしてハレル、この3人は誰もが認める20世紀後半のヴィルトゥオーゾです。この3人がトリオを組んで残した名盤がこれ。雄大なスケールを造型しながら、その中に豊かな情感を漂わせた、巨匠ならでは風格をみせる演奏により、作品の魅力を最大限に引き出すことに成功しています。
EMIミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2011/10/21)

メンバーズレビュー

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アシュケナージが前面に出てぐいぐい音楽を引っ張っている珍しい演奏。トリオとしてのバランスを保つ演奏とは異なり、この曲はこのように解釈するのだという気持ちでアシュケナージがピアノパートを演奏している。それがまたアシュケナージファンにとっては珍しくもありがたい貴重な録音となっている。他のトリオではアシュケナージは控えめな演奏がほとんどです。
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