Jazz
CDアルバム

Light My Fire

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年06月30日
国内/輸入 輸入
レーベルConcord
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 7233052
SKU 888072330528

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:29
Personnel: Eliane Elias (vocals, piano); Marivaldo Dos Santos (percussion). Audio Mixer: Joe Ferla. Recording information: Avatar Studios, New York, NY (10/2010). Photographer: Bob Wolfenson. Arranger: Eliane Elias. Brazilian jazz pianist, composer, and vocalist Eliane Elias maker her Concord Picante debut with Light My Fire. The set features sultry versions of the title track (backed by 12 players) by the Doors, Stevie Wonder's "My Cherie Amour," and Paul Desmond's "Take Five," as well as four Elias originals and some Brazilian standards. The legendary Gilberto Gil lends his voice and guitar to three tracks, vocalist Amanda Brecker (Elias's and Randy Brecker's daughter) guests on "Toda Menina Baiana," The entire set melds Elias's trademarked Brazilian grooves into classic pop and modern jazz tunes.

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Rosa Morena

      アーティスト： Eliane Elias

    2. 2.
      Stay Cool

      アーティスト： Eliane Elias

    3. 3.
      Aquele Abraco

      アーティスト： Eliane Elias

    4. 4.
      Light My Fire

      アーティスト： Eliane Elias

    5. 5.
      Isto Aqui O Que E [Silver Sandal]

      アーティスト： Eliane Elias

    6. 6.
      Mon Amour

      アーティスト： Eliane Elias

    7. 7.
      Toda Menina Baiana

      アーティスト： Eliane Elias

    8. 8.
      Bananeira

      アーティスト： Eliane Elias

    9. 9.
      Made In Moonlight

      アーティスト： Eliane Elias

    10. 10.
      Turn To Me [Samba Maracatu]

      アーティスト： Eliane Elias

    11. 11.
      Take Five

      アーティスト： Eliane Elias

    12. 12.
      What About the Heart [Bate Bate]

      アーティスト： Eliane Elias

作品の情報

メイン
アーティスト： Eliane Elias

オリジナル発売日：2011年

商品の紹介

イリアーヌのコンコード移籍第1弾となる2011年アルバム。これまでも洗練されたピアノのテクニックと温もりのある歌唱で、ジャズからボサノヴァ、ポップスまでさまざまな言葉で歌ってきたが、本作では人の心に深く届く音楽を追及し、ロマンス、情熱、生きる喜びなどを表現。アルバム・タイトルはドアーズの名曲、そしてスティーヴィー・ワンダーの「My Sherie Amour」、ポール・デズモンドなどのカヴァーのほか、イリアーヌ自身が作曲に携わった4曲も収録。「曲によってはクールでレイド・バックなものもあるけど、リズミックで楽しいものが多い。どれもグルーヴは少しずつ違っているの。ロマンス、それは美しいメロディー、美しいハーモニー、そして心地いいリズムだったりするけど、そういったものに私は惹かれる。でも何よりも私が今回アルバムで歌っているのはさまざまな側面をもった愛についてなの。これまで20枚以上のアルバムをリリースしてきたけれど今作が一番興奮するわ。最初の日からとても楽しいスタジオだった。」とイリアーヌ。スペシャル・ゲストにはジルベルト・ジル(g、vo)、前夫のランディ・ブレッカー(tp)と二人の実娘アマンダ・ブレッカー(vo)も参加。ほかに現在のパートナーであるマーク・ジョンソンももちろん参加し、オスカル・カストロ・ネヴィス(g)、パウロ・ブラガ(ds)、ホメロ・ルバンボ(g)といったブラジルの強力アーティストたちも名を連ねる。
IMS
発売・販売元 提供資料（2011/04/26）

JazzTimes (p.65) - "Elias' slow, sensual treatment of the Door's title track is a masterpiece of musical foreplay, her dusky reinterpretation of 'Take Five' and gossamer cover of Stevie Wonder's 'My Cherie Amour' equally enticing."
Rovi

カヴァー曲と自身が作曲に携わるオリジナルとで構成された移籍第1弾アルバム。ジョアン・ジルベルトの“RosaMorena"から心地良いリズムで進んでいくが、ドアーズ“Light My Fire"ではグッとテンポを落としてジワッと色っぽく迫る。またスティーヴィー・ワンダー“ My CherieAmour"での低い声もセクシーだ。緩急の付け方が相変わらず見事。ジルベルト・ジルや夫のランディ・ブレッカーらがゲスト参加。
bounce (C)内本順一
タワーレコード（vol.335（2011年8月25日発行号）掲載）

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