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SACDハイブリッド

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2011年03月05日
国内/輸入 輸入
レーベル2L
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2L072SACD
SKU 7041888515326

スペック

5.1 surround/stereo

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:00
録音 : モノラル/ステレオ (---)

『ニーダロス大聖堂の合唱曲集』
【曲目】
アンドリュー・スミス:ひと筋の美しい光が輝いた
伝承曲/ヘンニング・ソンメッロ編:イエスとともに私は旅立つ
トルビョルン・デュールード:オルガン即興 I
ヴォルフガング・プラッゲ:オラトリオ「悲しみの太陽」作品127 ~第7曲 太陽の王、第12曲 さらに語ろう
オッド・ユーハン・ウーヴェロイ:主をたたえよ
トルビョルン・デュールード:オルガン即興 II、オルガン即興 III、オルガン即興 IV、オルガン即興 V、鋭い剣を持った者よ
ストーレ・クライベルグ:ナチ迫害の犠牲者のためのレクイエム~キリエ *、アニュス・デイ *
ヘンニング・ソンメッロ:ヨハネ
伝承曲/ルードヴィーグ・ニルセン編:天にある砦を知っている
ペール・フリーチョフ・ボンサクセン:主よ、御もとに身を寄せます
【演奏】
ニーダロス大聖堂合唱団
ヴィヴィアンネ・シュードネス(指揮)
トロインハイム・ソロイスツの弦楽四重奏 *
トルビョルン・デュールード(オルガン)
【録音】
2009年3月6-10日, 5月8-10日, 9月17-20日 ニーダロス大聖堂(トロンハイム,ノルウェー)
制作:モッテン・リンドベルグ
録音:モッテン・リンドベルグ、ハンス・ペーテル・ロランジュ

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Lux illuxit laetabunda
    2. 2.
      Med Jesus vil eg fara
    3. 3.
      Organ improvisation 1
    4. 4.
      Harmsol 7: Solarkonge
    5. 5.
      Praise be to the Lord
    6. 6.
      Organ improvisation 2
    7. 7.
      Requiem - for the victims of Nazi persecution: Kyrie
    8. 8.
      Requiem - for the victims of Nazi persecution: Agnus Dei
    9. 9.
      Organ improvisation 3
    10. 10.
      Du, med det skarpe sverd
    11. 11.
      Organ improvisation 4
    12. 12.
      Ioannes: 1. Missus a Deo
    13. 13.
      Ioannes: 2. Ioannes
    14. 14.
      Ioannes: 3. Ecce
    15. 15.
      Eg veit i himmerik ei borg
    16. 16.
      Organ improvisation 5
    17. 17.
      Harmsol 12: Enno vil eg nemna
    18. 18.
      Herre, til deg tar jeg min tilflukt

作品の情報

商品の紹介

美しい響きを誇る古都トロンハイムの壮麗なニーダロス大聖堂
2Lの高品位録音で堪能
中世ノルウェーの旧都トロンハイム。997年、聖オラヴ・トリグヴァソンにより基礎が作られ、以来、ノルウェーの政治、経済、文化の中心として栄えました。トロンハイムは今なおノルウェーの人々の霊的生活の中心でもあり、その象徴が、トロンハイムの旧名を冠したニーダロス大聖堂。1946年、この大聖堂に専属のニーダロス大聖堂合唱団が作られました。40人編成のアンサンブルで、ミサや祭事、国家行事のほか、定期的にコンサートを行い、トロンハイムの音楽活動を支えてきました。アルバム『ニーダロス』は、合唱団の委嘱作を中心とするプログラムにより大聖堂の素晴らしい響きとともにこの合唱団の音楽を紹介するため企画されました。ジャケット写真には大聖堂の美しいステンドグラスが使われています。今回はじめて、ニーダロス大聖堂でサラウンドサウンドの録音が行われ、2Lのプロデューサー兼エンジニアのモッテン・リンドベルグの卓越した技術で中世の心を今の響きに伝える、素晴らしい音質を誇ることのできるアルバムです。
最初に歌われるのは「ひと筋の美しい光が輝いた」。リヴァプール生まれ、1984年からノルウェーに住むアンドリュー・スミスがニーダロス大聖堂大司教アイスタイン・エルレンソンのセクエンツァをテクストに作曲しました。作曲家、ピアニストのヴォルフガング・プラッゲが、中世アイスランドの吟唱詩人ガムリの作品と1519年のニーダロス交唱聖歌集の断片により作曲した二重合唱、児童合唱、金管五重奏と打楽器のためのオラトリオ「悲しみの太陽」から2曲。二重合唱による第7曲と第12曲が歌われます。「主をたたえよ」の作曲者オッド・ユーハン・ウーヴェロイは、トロンハイムのノルウェー工科大学(NTNU)音楽学校の准教授。テクストは、旧約聖書『詩編』(28章6節-9節)から採られました。ニーダロス大聖堂合唱団が初演、9.11テロの犠牲者を追悼し2004年にワシントンのナショナル・カテドラルで行われたライヴ演奏は全米にテレビ中継されました。ここでは合唱と弦楽四重奏のために書かれた部分、「キリエ」と「アニュス・デイ」を収録。弦楽四重奏はトロインハイム・ソロイスツのメンバーが演奏しています。「鋭い剣を持った者よ」を作曲し、オルガンによる即興演奏を聴かせるトルビョルン・デュールードは作曲家、教会音楽家として活躍。指揮者のヴィヴィアンネ・シュードネスは、オスロのノルウェー音楽アカデミーで教会音楽の教育を受け、スウェーデンの王立音楽大学で合唱指揮のディプロマを取得しました。2002年から大聖堂のカントルと合唱団の指揮者を務めています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2010/12/17)

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