クラシック
SACDハイブリッド

北欧現代合唱曲集「KIND」 [SACD Hybrid+Blu-ray Audio]

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2011年02月09日
国内/輸入 輸入
レーベル2L
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 2L076SABD
SKU 7041888515722

スペック

DXD録音(24/352.8kHz)
SACD Hybrid:5.0 surround/stereo DSD
Blu-ray:5.0 surround DTS HD MA(24bit/192kHz),2.0 LPCM(24bit/192kHz)+mShuttle

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:44:00

『北欧現代合唱曲集「KIND」』
【曲目】
民謡/フランク・ハーヴロイ(1969-)編:おやすみ坊や、テレマルクの子守歌
ヤーコ・マンテュヤルヴィ(1963-):子供の声
オステルダーレン民謡/フランク・ハーヴロイ(1969-)編:子守歌、おねむり坊や
ペーア・ネアゴー(1932-):「子供のように」~子守歌、春の歌、不幸なできごとのある葬送の行進
ヴォス民謡/フランク・ハーヴロイ(1969-)編:おやすみ坊や
テレマルク民謡/フランク・ハーヴロイ(1969-)編:おねむり坊や
マルクス・パウス(1979-):さらわれた子ども(ソプラノ、アルト、混声合唱と弦楽四重奏のための)
【演奏】
アンサンブル96
シェティル・アルメンニング(指揮)
ニーダロス弦楽四重奏団
【録音】
2010年1月 ウラニエンボルグ教会(オスロ、ノルウェー)
制作・録音:モッテン・リンドベルグ
共同制作:フランク・ハーヴロイ

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Cradle Songs: Sov, sov, liten gut (folk song)
    2. 2.
      Die Stimme des Kindes
    3. 3.
      Cradle Songs: Bansull (folk song from Osterdalen)
    4. 4.
      Wie ein Kind: 1. Wiigen-lied
    5. 5.
      Cradle Songs: Bia, bia, lite ban (folk song from Voss)
    6. 6.
      Wie ein Kind: 2. Fruhlings-lied
    7. 7.
      Cradle Songs: Bie, bie, lite ban (folk song from Telemark)
    8. 8.
      The Stolen Child
    9. 9.
      Cradle Songs: Bansull (folk song from Telemark)
    10. 10.
      Wie ein Kind: 3. Trauermarsch mit einem Unglucksfall
    11. 11.
      Cradle Songs: Bysjan, bysjan, lite ban (folk song from Osterdalen)
  2. 2.[Blu-ray Audio]

作品の情報

商品の紹介

最新高音質録音技術とメディアを生かした2LのBDオーディオ盤
驚くべき解放感、余裕のある美しい音はこれぞ2Lの響き!
アンサンブル96(Ensemble 96)はオスロの室内合唱団。ノルウェー文化審議会の財政支援を受け、現代の音楽に焦点を当てた演奏活動を行っています。彼らの最新録音はPure Audio Blu-rayディスクとSACDハイブリッド・ディスクの2枚組としてリリースされる北欧の現代作曲家による合唱曲集『KIND』です。アルバムタイトルとなっている“kind”は言語によって異なる意味を持ちます。「子供らしさ、無邪気さ」「幼稚さ」。その概念から、「慰め」「友情」「親切心」の意味も派生します。このプロジェクトの副題には「子供について、大人のための」と付けられていました。
プログラムを構成するのは、作曲者、編曲者としても活動するバリトン歌手、フランク・ハーヴロイが編曲したノルウェーのフィヨルドと谷と高原に歌い継がれてきた子守歌と、“子供”をテーマに北欧の3人の作曲家が書いた作品です。オーストリアの詩人レーナウの詩にフィンランドのヤーコ・マンテュヤルヴィが作曲した《子供の声》。デンマークのネアゴーがスイスの芸術家ヴェルフリの書いた詩に作曲した《子供のように》は、各国の合唱団のレパトリーとして定着した曲集です。
ノルウェーの作曲家でギタリスト、マルクス・パウスが合唱と弦楽四重奏のために書いた《さらわれた子ども》は、アンサンブル96の委嘱による新作です。アイルランドの詩人、W・B・イェーツの詩『さらわれた子ども』がテクストです。
シェティル・アルメンニングは、ノルウェー音楽大学とストックホルムの王立音楽大学で学び、2001年から2005年までヴォーカルアンサンブル、ギンヌンガガップの指揮者を務めました。2007年から2010年にかけてアンサンブル96を指揮、2009年8月にベルゲン大聖堂のカントルに就任しました。
録音セッションは、開放的な響きで定評のあるオスロのウラニエンボルグ教会で行われました。1886年に建てられたネオゴシック様式のこの教会は、プロデューサー、モッテン・リンドベルグの気に入りの録音場所のひとつです。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2010/12/16)

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