クラシック
SACDハイブリッド

Organ Organ - Maasalo, Raitio, Granlund

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2011年02月05日
国内/輸入 輸入
レーベルAlba
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ABCD298
SKU 6417513102987

スペック

5.0 multichanel/stereo

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:07:00

『フィンランドのオルガン作品』
【曲目】
アルマス・マーサロ(1885-1960):主題と変奏 作品35(1936)、ソナタ ハ短調 作品5(1915)
ヴァイノ・ライティオ(1891-1945):カンツォネッタ(1935)、伝説曲 作品20-1(c.1922-23)
ヨン・グランルンド(1888-1962):パッサカリア(1915)、オルガンソナタ 変ロ短調(1917/1920?)
【演奏】
ヴィッレ・ウルポネン(Org)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Tema con variazioni, Op. 35
    2. 2.
      Canzonetta
    3. 3.
      Sonata in C minor, Op. 5: Adagio melancolique
    4. 4.
      Sonata in C minor, Op. 5: Allegretto (Pastorale)
    5. 5.
      Sonata in C minor, Op. 5: Fuga. Andante maestoso
    6. 6.
      Passacaglia
    7. 7.
      Legenda, Op. 20/1
    8. 8.
      Organ Sonata in B flat minor: Grave - Allegro energico
    9. 9.
      Organ Sonata in B flat minor: Molto adagio
    10. 10.
      Organ Sonata in B flat minor: Allegro assai - Sostenuto - Tempo primo - Sostenuto - Tempo primo - Ma

作品の情報

商品の紹介

19世紀フィンランドのオルガン曲は、そのほとんどが典礼目的で作曲されました。芸術作品としてのオルガン曲が書かれるようになったのは1910年代の初頭。このアルバムでヴィッレ・ウルポネンが弾いているのは、1910年代から1940年代に作られた、音楽史的にも価値のある作品です。主に宗教声楽曲で知られるアルマス・マーサロの今なおフィンランドのオルガン音楽を代表すると言われる《主題と変奏》。「音楽は色彩」と考えたヴァイノ・ライティオの2つの小品。ヨン・グランルンドの《パッサカリア》とオルガンソナタは、マーサロのソナタとともにこれが初めての録音です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2010/11/29)

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