ジュリア・ロバーツ主演作!サウンドトラックにエディ・ヴェダー(パール・ジャム)の書き下ろし楽曲「ベター・デイズ」が収録!!
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2010/08/20)
ジャーナリストのエリザベス(ジュリア・ロバーツ)は、平穏な結婚生活や子供を望んでないことに気づき、結婚6年目にして離婚を決意。"恋愛依存症"の自分に嫌気がさし、すべてを捨てて旅へ出る。そこには人生を変える出会いが待っていた…。ジュリア・ロバーツ主演映画『食べて、祈って、恋をして』のオリジナル・サウンド・トラック。 (C)RS
JMD(2010/08/12)
ジュリア・ロバーツが主演した映画のサントラ。キャリアウーマンがすべてを捨て、イタリア~インド~インドネシアを旅して表題通りのことをするという、羨ましいったらない話だけど、そんな大人の気ままさが音楽でも表現されている。ベベウ・ジルベルトやニール・ヤングのほか、エディ・ヴェダーの書き下ろしでタブラやシタールを用いた異国情緒たっぷりのミディアム“Better Days”が旅欲をそそる!
bounce (C)加藤直子
タワーレコード(vol.325(2010年9月25日発行号)掲載)
大人の女性のためのおしゃれなサントラ。エディ・ヴェダー新曲「ベター・デイズ」は13曲目。
『食べて、祈って、恋をして』(2010)
サウンドトラック
監督 ライアン・マーフィ
主演 ジュリア・ロバーツ、ジェームズ・フランコ、ハビエル・バルデム
離婚したばかりの女性が、旅に出る。イタリアで“食”を、インドで“祈り”にはげみ、そしてバリで新たな出会いが・・・人気作家エリザベス・ギルバードのルポ的自伝的小説の映画化。製作は、ブラピの会社プラン・B。監督は、あの大ヒット・ドラマ『グリー』の仕掛け人の一人、ライアン・マーフィ。サントラの内容は、ジョシュ・ローズのシンプルでメロディアスでやさしいポップ・ロック、『ラストタンゴ・イン・パリ』のサントラから1曲、スライ&ファミリーストーンのファンク、オペラ『魔笛』から、あの『フィフス・エレメント』のオペラ・シーンの元となった「夜の女王のアリア」、ニール・ヤングのフォーク・ロックと多種ジャンルながら大人の趣味のよさを思わせる選曲。注目のエディ・ヴェダーの今回のための新曲「ベター・デイズ」はマンドリンやハーモニカをフィーチャーして優しさの中に異国情緒なナンバー(ブックレットにこの曲のみ歌詞採録あり)。ラストは、ダリオ・マリアネッリのピアノとストリングスの美しいスコア。大人の女性のためのおしゃれなサントラです。 (C)馬場敏裕
タワーレコード