| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2010年06月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | WARNER MUSIC JAPAN |
| 構成数 | 16 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | TOCE-56306 |
| SKU | 4988006880023 |
構成数 : 16枚
合計収録時間 : 18:59:37
CD1
1. 嘆きの歌(1878-80,改訂1892-3&1898-9)
ヘレナ・デーゼ(ソプラノ)、アルフリーダ・ホッジソン(メゾ・ソプラノ)
ロバート・ティアー(テナー)、ショーン・リー(バス)
バーミンガム市交響合唱団
バーミンガム市交響楽団
サー・サイモン・ラトル指揮
1983年10月12&13日、1984年6月24日、タウン・ホール、バーミンガム録音
2. ピアノ四重奏曲 イ短調(未完成1876-8)-第1楽章
ドームス
1988年4月、聖バルナバス教会、ウッドサイド・パーク、ロンドン録音
CD2
1. さすらう若人の歌(マーラー詩)(1884-5,改訂?1891-6)(全4曲)
ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
フィルハーモニア管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
1952年6月24&25日、キングズウェイ・ホール、ロンドン録音(モノラル)
2. 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」(1884-8,改訂1893-6)
シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
1971年3月30日、メダイナ・テンプル、シカゴ録音
CD3
交響曲 第2番 ハ短調(1888-94,改訂1903)「復活」
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)、ヒルデ・レッスル=マイダン(メゾ・ソプラノ)
フィルハーモニア合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
オットー・クレンペラー指揮
1961年11月22-24日、1962年3月15、24日、キングズウェイ・ホール、ロンドン録音
CD4
歌曲集(1879-83)
1. Im Lenz(マーラー詩)
2. Winterlied(マーラー詩)
3. Maitanz im Grunen(マーラー詩)
イアン・ボストリッジ(テナー)
アントニオ・パッパーノ(ピアノ)
2010年、ロンドン録音(新録音)
リートと歌
i(1880-7)
4. 春の朝(レアンダー詩)
5. 思い出(レアンダー詩)
6. ハンスとグレーテ(マーラー詩)
7. ドン・ファンのセレナード(ティルソ・デ・モリーナ原詩、訳詩:ブラウンフェルス)
8. ドン・ファンの幻想(ティルソ・デ・モリーナ原詩、訳詩:ブラウンフェルス)
ii(ブレンターノとアルミン:子供の魔法の角笛、1887-90より)
9. いたずらな子をしつけるために
10. 私は緑の森を楽しく歩いた
11. 外へ、外へ
12. たくましい想像力
iii(ブレンターノとアルミン:子供の魔法の角笛、1887-90より)
13. シュトラスブルクの砦に
14. 夏に小鳥はかわり
15. 別離と忌避
16. もう会えない
17. うぬぼれ
4、9-クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
ジェラルド・ムーア(ピアノ)
1959年5月1、3-5日、アビー・ロード・スタジオ第1、ロンドン録音
5、10、14-カタリーナ・カルネウス(メゾ・ソプラノ)
ロジェ・ヴィニョール(ピアノ)
1998年7月7-9日、聖マイケル教会、ハイゲイト、ロンドン録音
6、12、15-ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
アーウィン・ゲイジ(ピアノ)
1979年10月24-26日、1980年3月11-14日、ゲマインデハウス、ベルリンーツェーレンドルフ録音
16-アリス・クート(メゾ・ソプラノ)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
2002年12月19-21日、パットン・ホール、サフォーク録音
7、8、11、13、17-ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
1978年2月5-10日、ジーメンスヴィラ、ベルリン録音
CD4-18&CD5-1
交響曲 第3番 ニ短調(1893-6,改訂1906)
ビルギット・レンメルト(コントラルト)
バーミンガム市交響ユース合唱団
バーミンガム市交響女性合唱団
バーミンガム市交響楽団
サー・サイモン・ラトル指揮
1997年10月5-7日、シンフォニー・ホール、バーミンガム録音
2. 花の章(交響曲第1番のため創作、1906年放棄)
フランクフルト放送交響楽団
パーヴォ・ヤルヴィ指揮
2007年5月、hrゼンデザール、フランクフルト録音
CD6
交響曲 第4番 ト長調(1892,1899-1900,改訂1901-10)
マーガレット・プライス(ソプラノ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
1970年11月23&24日、バーキング・タウン・ホール、ロンドン録音
他、全12枚
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然し!「第7番」が何故に「クレンペラー」でないのか?ラトルなら全集で持っている人が居るだろうに。何故に彼だけ3回も登場?
「第6番」「第9番」がバルビローリなのに、理解に苦しみます。残念!