| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2010年04月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Epic |
| 構成数 | 5 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | ESCL-3425 |
| SKU | 4988010024109 |
構成数 : 5枚
合計収録時間 : 04:55:19
【収録予定楽曲】
■DISC 1~3(BEST DISCS)
ベートーヴェン:「ベト7」ドラマオープニングVER.
ドヴォルザーク:チェコ組曲より「ポルカ」(ヴィエラ先生テーマ)
プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」より「モンタギュー家とキャピュレット家」(ミルヒーテーマ)
ベートーヴェン:ピアノソナタ「悲愴」第2楽章カプリチオーソ・カンタービレ
モーツァルト:「2台のピアノのためのソナタ」より
チャイコフスキー:「こんぺい糖の踊り」(ミルヒーテーマ)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ「春」より
ラフマニノフ:「ピアノ協奏曲第2番」より
ガーシュイン:「ラプソディ・イン・ブルー」(ピアニカ版)
ブラームス:「交響曲第1番」より
シューベルト:「ピアノソナタ第16番」より
ドビュッシー:「喜びの島」
ストラヴィンスキー「ペトルーシュカからの3楽章」より
富田勲:「きょうの料理」
R.シュトラウス:「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲より
モーツァルト:「キラキラ星変奏曲」
モーツァルト:「ピアノ協奏曲第18番」より
ラヴェル:「鏡」より
ラフマニノフ:「ピアノ協奏曲第3番」より
リスト:「超絶技巧練習曲」より
ラヴェル:「マ・メール・ロワ」より
ラヴェル:「水の戯れ」より
プーランク:「ピアノとオーボエとバソンのための三重協奏曲」より
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲より
シベリウス:「交響曲第2番」より
リスト:「2つの伝説」より
「おなら体操」
ほか、より抜粋収録(楽曲は変更される可能性があります)
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92(映画最終楽章 前編VER.)
■DISC 4(SPECIAL DISC)
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
ラン・ラン(ピアノ)
飯森範親(指揮)、のだめオーケストラ
■DISC 5 DVD
■DISC 1~3(BEST DISCS)
連続ドラマ、スペシャルドラマに登場した主要楽曲を、CD「のだめオーケストラ LIVE!」、「のだめカンタービレ スペシャル BEST!」の実写版サウンドトラックからBEST選曲。また、実写化に際して、割愛、変更された楽曲からも、アニメ版用音源などからピックアップ。ストーリーの時系列に併せて音楽で振り返るBEST版として再編集、再構築します。さらに同アルバムには未収録だった、ミルヒー、ヴィエラ先生のテーマ曲など、劇中登場音源も併せて収録。
映画前編からは、「のだめカンタービレ最終楽章」オリジナル・サウンドトラックでは1,4楽章のみ収録のベト7を、MIXを変えて全楽章完全収録。映画本編に登場しない2,3楽章も通して聴くことで千秋のウィーン公演を彷彿とさせます。(ESCC-10と同内容)
■DISC 4(SPECIAL DISC)
映画化に際して、“のだめ”のピアノ演奏を担当したのが、世界でもTOPクラスのピアニストであるラン・ラン。前編では、のだめ進級試験の「トルコ行進曲」を抜群のマッチングで再現してみせました。後編では、予告編にも登場した、「ショパン:ピアノ協奏曲第1番」がいよいよ登場。オリシナル・サウンドトラックでは、劇中登場シーンを中心に収録しておりますが、こちらも1~3楽章を完全収録。のだめ初のコンチェル公演をイメージしながら、じっくり全楽章を堪能できます。また、Ruiと千秋による共演で、のだめが嫉妬するほど自分のイメージする演奏をされてしまう「ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調」も全楽章収録。まったくタイプが違う楽曲ながら、いずれも印象的な第1楽章、究極に美しい緩徐楽章の代表とも言える第2楽章、そして圧倒的なスピード感で再現される第3楽章を持つ名曲。のだめファンならず、クラシックファンも注目せざるを得ない、ラン・ラン=のだめによる、まさに究極の協奏曲カップリング盤です。
■DISC 5 DVD
映画前編クライマックスを盛り上げる、「チャイコフスキー:序曲1812年」を、のだめオーケストラコンサート2010年公演よりライヴ録音でフル収録。他に、OST TVSPOTなどを収録予定。
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