クラシック
SACDハイブリッド

チャイコフスキー: 序曲「1812年」, スラヴ行進曲, 戴冠式行進曲, 他 / ワレリー・ゲルギエフ, マリインスキー劇場管弦楽団

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2009年12月04日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルMariinsky
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC-5073
SKU 4909346002593

構成数 : 1枚
日本語解説書・訳詞付

【曲目】
チャイコフスキー:
1. 序曲「1812年」Op.49
2. スラヴ行進曲 Op.31
3. 戴冠式行進曲
4. デンマーク国歌による祝典序曲
5. カンタータ「モスクワ」
【演奏】
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)、マリインスキー劇場管弦楽団
【録音】
2009年2月15-20日 マリインスキー劇場コンサートホール(セッション録音)
[DDD]

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

キーワードはロシア国歌、ゲルギエフこだわりの選曲による最強のチャイコフスキー・アルバム
ゲルギエフは1993年に同じ団体(表記はキーロフ歌劇場管)と「1812年」とスラヴ行進曲を録音しましたが、今回15年を経ての再録はまさに円熟の極み。音楽の大きさ、彫の深さの違いも歴然ながら、意外におとなしかった前録音と異なりロシアの歴史的指揮者たちを彷彿させる演奏が味わえます。また収録の5作品に共通するのは、帝政時代のロシア国歌が引用されていること。ゆえに20年前のソ連時代では楽譜通りの演奏が禁止だった問題作集。これらをゲルギエフとマリインスキーのオーケストラで聴けるとは、まことに嬉しい限りと申せましょう。 [コメント提供;キングインターナショナル]
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発売・販売元 提供資料

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ずっしりとした低音を土台にした骨太の演奏なのですが、ダイナミックスの幅が意外に狭く、オーケストラを聴く醍醐味を満喫する、というところまではいきませんでした。それと選曲のテーマが統一されているのはよいとしても、曲自体に魅力のないものも含まれています。
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