クラシック
SACDハイブリッド

ショスタコーヴィチ: 弦楽四重奏曲全集 Vol.5

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2009年10月27日
国内/輸入 輸入
レーベルAudite
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 AU92530
SKU 4022143925305

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:00

『ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集 Vol.5』
【曲目】
第11番 ヘ短調 Op.122
第13番 変ロ短調 Op.138
第15番 変ホ短調 Op.144
【演奏】
マンデルリング四重奏団
セバスチャン・シュミット、ナネッテ・シュミット(Vn)
ローラント・グラースル(Va)
ベルンハルト・シュミット(Vc)
【録音】
2009年5月27-29日 クリンゲンミュンスター
[DDD/マルチチャンネル ステレオ]

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

─超優秀録音─ マンデルリング・カルテットによるショスタコーヴィチ全集シリーズ完結篇
マンデルリング四重奏団が2005年2月より録音を開始したショスタコーヴィチ・シリーズの完結篇。このアルバムでは、ショスタコーヴィチ晩年の10年間に書かれ、これまでにもまして内省的で瞑想的な特徴をもつ3曲を取り上げています。
ショスタコーヴィチが心筋梗塞の発作で倒れた1966年5月28日にベートーヴェン四重奏団によって初演された第11番は、ロシア民謡や古来の典礼歌を織り込みながら、短い7つの楽章が切れ目なくつづく組曲仕立ての内容。第12番につづいて十二音技法で書かれ、単一楽章形式による第13番は、主役である雄弁なヴィオラとほかの3つの楽器との対話が繰り広げられるもので、ベートーヴェン四重奏団結成メンバーのボリソフスキーに捧げられています。そして、6つの部分が切れ目なく演奏され、全15曲中最長規模の演奏時間を要する第15番は世を去る前年の作品。シンプルなつくりが哀切と枯れた境地を物語ります。これまでのリリース同様に優秀録音盤として、レーベル社主で当録音のプロデューサーを務める、トンマイスターのルトガー・ベッケンホーフ氏も太鼓判を押す自信作です。 [コメント提供;キングインターナショナル]
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発売・販売元 提供資料

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