Rock/Pop
CDアルバム
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狂おしき薫り

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年07月22日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-2316
SKU 4547366048636

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      60フィート・トール
      00:05:32

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    2. 2.
      ハング・ユー・フロム・ザ・ヘヴンズ
      00:03:36

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    3. 3.
      アイ・カット・ライク・ア・バッファロー
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    4. 4.
      ソー・ファー・フロム・ユア・ウェポン
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    5. 5.
      トリート・ミー・ライク・ユア・マザー
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    6. 6.
      ロッキング・ホース
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    7. 7.
      ニュー・ポニー
      00:03:56

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather
      作: Bob Dylan

    8. 8.
      ボーン・ハウス
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    9. 9.
      3バーズ
      00:03:43

      録音:Studio

      演奏者: The Dead Weather

    10. 10.
      ノー・ハスル・ナイト
      00:02:53

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    11. 11.
      ウィル・ゼア・ビー・イナフ・ウォーター?
      00:06:18

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    12. 12.
      ユー・ジャスト・キャント・ウィン (日本盤収録のボーナス・トラック)
      00:03:03

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

    13. 13.
      アー・'フレンズ'・エレクトリック? (日本盤収録のボーナス・トラック)
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: The Dead Weather

作品の情報

メイン
アーティスト: The Dead Weather

オリジナル発売日:2009年

商品の紹介

ホワイト・ストライプスの要であり、サイドバンドのラカンターズの司令塔であるジャック・ホワイトがザ・キルズのアリソン・モシャートをヴォーカルに迎えたオルタナティヴ/ガレージ・ロック系プロジェクト、ザ・デッド・ウェザーのデビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ホワイト・ストライプスの要であり、ラカンターズの司令塔であるジャック・ホワイトの新プロジェクトがこの"The Dead Weather"。08年にラカンターズがキルズとのツアーを行った際に、ジャックが喉を痛めるアクシデントに見舞われる。そこでキルズのボーカルViVi嬢ことモシャートに依頼、ツアーも無事終了し親交を更に深めた2人は、その後のデッド・ウェザー結成へと発展する。『ホワイト・ストライプス新作までの繋ぎのプロジェクトだしね』なんて侮るなかれ。"ただの一過性プロジェクト"って片付けるには、あまりにもおこがましいぐらい、激しく吹き荒れる暴風雨サウンドはかなりの本気モード。そのdeadな音は、ジャックが好きな60'sガレージ/アシッド/ブルース/カントリー/ロックン・ロールが過剰に溶け込んでいて、聴く度に狂酔してしまいそう。ストライプスでもラカンターズでもない"予測不能のハリケーン・ブギ"ジャックの天邪鬼さ加減は、まさしくこのプロジェクトでしか味わえない。日本盤のみのボーナス・トラック2曲収録 / ライナー・歌詞・対訳付き。
タワーレコード

『Icky Thump』(2007年)以来、活動を休止しているホワイト・ストライプス。ワールド・ツアーがキャンセルされ、メグ・ホワイトの精神状態がよろしくないというウワサが流れたりして、バンドの行方には不穏な空気が漂っていた。でもそんな暗雲を蹴散らすように、ジャック・ホワイトはサイド・プロジェクト、ラカンターズの2作目『Consolers Of The Lonely』(2008年)を完成させてツアーに出動。有り余るクリエイティヴィティーを発散させていたわけだが、そのツアーで共演したキルズのヴォーカリスト=ヴィヴィことアリソン・モシャートを誘って、今度は新ユニットを始めたのである。それがこのデッド・ウェザー。アリソンとジャック以外のメンバーは、ジャック“リトル”ローレンス(グリーンホーンズ〜ラカンターズ)とディーン・フェティータ(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)だ。そして、意気投合した4人は勢い(=初期衝動)に任せて、あっという間にファースト・アルバム『Horehound』を完成させた。ホワイト・ストライプスではミニマムな編成でラウドなロックンロールを、ラカンターズではルーツ・ミュージックに根差した滋味溢れるバンド・サウンドを展開してきたジャックが、デッド・ウェザーではドロドロにブルージーでネバネバにサイケデリックなサウンドを炸裂させている。また、アリソンの歌声もキルズの時よりもワイルドで淫ら。ストリッパーのポール・ダンスの如く肉食系ビッチの匂いを放っている。その熱い歌声にえげつなく絡むのがジャックのギターで、ラカンターズよりストライプスに近い爆発力を発揮して暴れまくりだ。そういえば、キルズもストライプスも男女2人組。バンド不倫ともいえるジャック&アリソン・カップルの掛け合いはどこか背徳めいていて、ストライプスの緊張感とは違ったダークな情念がアルバムに渦巻いていたり……。本作のツアー後、ストライプスはついに新作のレコーディングに入るそうだが、肝心のメグはギタリストのジャクソン・スミス(パティ・スミスの息子)と再婚したばかり。果たして、デッド・ウェザーが今後のストライプスに与える影響はいかに? いろんな意味で波乱に満ちた本作は、血の色に染まったロックンロールがドシャ降りだ。
bounce (C)村尾泰郎
タワーレコード(vol.312(2009年07月25日発行号)掲載)

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