クラシック
SACDハイブリッド

E.Franck: Piano Trios Op.11, Op.58 / Christiane Edinger, Lluis Claret, Klaus Hellwig

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2009年05月19日
国内/輸入 輸入
レーベルAudite
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 AU92567
SKU 4022143925671

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:00

【曲目】
エドゥアルト・フランク:ピアノ三重奏曲集
1. ホ短調 Op.11
2. ニ長調 Op.58
【演奏】
クリスティアーネ・エディンガー(Vn)
ルイ・クラレ(Vc)
クラウス・ヘルヴィヒ(P)
【録音】
2008年9月27-29日 リューベック,音楽大学大ホール

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Piano Trio in E minor, Op. 11: Allegro moderato con espressione
    2. 2.
      Piano Trio in E minor, Op. 11: Allegro moderato con espressione
    3. 3.
      Piano Trio in E minor, Op. 11: Allegro moderato con espressione
    4. 4.
      Piano Trio in E minor, Op. 11: Allegro moderato con espressione
    5. 5.
      Piano Trio in D major, Op. 58: Allegro
    6. 6.
      Piano Trio in D major, Op. 58: Allegro
    7. 7.
      Piano Trio in D major, Op. 58: Allegro
    8. 8.
      Piano Trio in D major, Op. 58: Allegro

作品の情報

商品の紹介

エドゥアルト・フランクのピアノ三重奏SACD
エドゥアルト・フランクというと、その役割としていっぽうでシューマンとメンデルスゾーンとを、また他方ではシューマンとブルッフやブラームス、ブルックナーとを結ぶというように、大作曲家たちの世代間の橋渡しをした存在と考えられています。友人であるシューマンと、師でもあったメンデルスゾーンに影響を受けた彼は、作風としてはウィーン古典派の様式を踏襲しており、ピアノ曲を別にすれば大半を占めるのが室内楽作品。デュオから六重奏に至るさまざまな編成のなかでも、冷静で堅牢な構成と、ゆたかな音数と語法で一押しというべきものがこのピアノ・トリオ。
4楽章形式の大規模で本格的な2曲は、死後一世紀もの間すっかり忘れ去られていたものですが、auditeによると“19世紀後半ドイツ語圏の室内楽といえばシューマンやブラームス、メンデルスゾーンに尽きると信じて疑ってこなかった方たちすべてに、その認識を改めさせるくらいほど”と太鼓判を押す内容とのこと。シリーズでおなじみのエディンガー以下、チェロにジャンドロン、シェべク、グリーンハウスらに影響を受けた名手クラレ、ケンプに師事したヘルヴィヒと演奏陣にも人を得ています。 [コメント提供;キングインターナショナル]
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発売・販売元 提供資料

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