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クラシック
CD
Shostakovich: Symphony No.11 Op.103 "The Year 1905"
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2009年05月27日

規格品番

8572082

レーベル

SKU

4945604720823

商品の紹介
ショスタコーヴィチの交響曲第11番は、1905年の「血の日曜日事件」を題材とした切れ目なく演奏される4つの楽章からなる作品です。映画音楽を得意とするショスタコーヴィチ(1906-1975)の面目躍如と言った曲で、4本のホルン、多くの打楽器、チェレスタ、ハープなど大編成のオーケストラを用いて阿鼻叫喚の地獄絵図を描いています。革命歌や自作の合唱曲からの引用も多く極めて政治色の強い作品であるために、ソ連崩壊後までは正しく評価されていなかったと言われています。ペトレンコの演奏は悲惨さを直接描くというよりも、この曲に冷徹な眼差しを注ぎ、極めて客観的に演奏することで却って悲劇的な雰囲気を醸し出すことに成功したと言えるのではないでしょうか。 [コメント提供;ナクソス・ジャパン]
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発売・販売元 提供資料
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:57:38

録音 | ステレオ (---)

【曲目】
ショスタコーヴィチ:
1-4. 交響曲 第11番「1905年」ト短調 Op.103
【演奏】
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァシリー・ペトレンコ(指揮)
【録音】
2008年4月22,23日 フィルハーモニック・ホール,リヴァプール
    • 1.
      [CD]
カスタマーズボイス
総合評価
4.0
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    評価する:
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投稿日:2014/12/29

結構いいんじゃないですか?元来劇的に作られている曲なだけに、指揮者が劇的に演出しようとするとあざとさが鼻につくのですが、この人は(解説によると)スタイリッシュというか淡白というか。力感にも不足しないし、少なくともこの曲に関しては良い方に作用していると思う。

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