日本のポピュラーミュージック界で、最も重要なミュージシャンの1人、細野晴臣。彼がこれまでに他のアーティストに提供してきた楽曲を本人自ら選曲した完全限定仕様、永久保存盤6枚組BOXセット。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
エイプリルフールでデビューしてから40年の間に細野晴臣によって作曲された200曲を越える楽曲から、細野本人が厳選し選曲した楽曲を6枚のCDに収録。20世紀の日本の音楽シーンの中心をになった歌謡曲からJ-POPの歴史をひもとく、第一線級の資料としても貴重な価値を持つBOXセットです。全曲のリマスタリング作業、そして大きな資料的価値を持つブックレットの編集まで、すべて細野晴臣が責任監修。まさに、決定版といえる細野晴臣の歌謡/ポップ・ミュージックのBOXセットです。
タワーレコード
はっぴいえんど、YMO、さまざまな音楽スタイルのソロ・ワークなど、〈モア・ベター精神〉で革新的な作品をクリエイトしてきた細野晴臣。一方で流行歌作家としてもそのセンスを発揮していた彼の凄さを知る全115曲が6枚組で登場です。松田聖子“天国のキッス”、中森明菜“禁区”、山下久美子“赤道小町、ドキッ”……こんなハイレヴェルなヒット曲があった時代を懐かしいと思う人も羨ましいと思う人も、思わず胸キュン!
bounce (C)久保田 泰平
タワーレコード(2009年05月号掲載 (P89))
ついに“作曲家”細野晴臣に焦点を当てた作品集が完成した。71年から08年の間に細野が楽曲提供した音源を6枚組全 115曲というヴォリュームで収録。はっぴいえんどやYMO、ソロで展開した実験をリアルタイムでポップスに還元していった歴史が一望のもとに見渡せる。とくに作曲家として一世を風靡した80年代は松田聖子、森進一、イモ欽トリオなど驚異的な振り幅の広さ。当時はほとんど無意識に作っていたらしいが、それだけにアーティスト的な自我の彼方に横たわる、大海原のような音楽性に圧倒される。まさに日本のジョージ・ガーシュイン!
intoxicate (C)村尾泰郎
タワーレコード(vol.79(2009年04月20日発行号)掲載)