多くのシンガー、アーティストからリスペクトされるR&Bレジェンド"アンクル・チャーリー"ことチャーリー・ウィルソンの約4年ぶりとなるアルバム。スヌープ・ドッグ×T-Pain×ジェイミー・フォックスら豪華ゲストを迎えて、アダルトにアーバンに粋を極める! (C)RS
JMD(2010/06/14)
80年代に人気を博したGap Bandのリード・ボーカルとして活躍し、R&B界に多くのフォロワーを生み出した大御所シンガー、Charlie Willsonが2005年の『Charlie, Last Name Wilson』から約4年振りとなるソロ作で、再びブラック・エンターテインメントの真髄を魅せつける。
タワーレコード(2009/04/08)
R・ケリーやウィル・アイ・アムも助力したメジャー復帰作『Charlie, Last Name Wilson』(2005年)が全米10位まで上昇し、再盛期に突入したチャーリーの新作だ。現在56歳ながら、ギャップ・バンド時代から熟れていた歌声がいまさら枯れるわけもなく、カタカナで表記できない例の激しいアドリブを交えたノドは今回もシャープで官能的。先行シングル“Supa Sexxy”でのT・ペインや、10年以上の縁となるスヌープら〈甥っ子〉たちとのコラボも風格たっぷりに受けて立ち、スターゲイトらしい4つ打ちの“Back To Love”でもお構いなしに黒い本気汁を迸らせるのだから流石である。アンダードッグズのスマートな仕事ぶりを中心に、ベイビーフェイスの青臭いメロディーさえも好ましく響かせた余裕の傑作!
bounce (C)轟 ひろみ
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P63))