クラシック
CDアルバム
Various Artists

Anthology of Royal Concertgebouw Orchestra Vol.5: 1980-1990

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年01月10日
国内/輸入 輸入
レーベルRCO Live
構成数 14
パッケージ仕様 -
規格品番 RCO08005
SKU 5425008376325

構成数 : 14枚
合計収録時間 : 17:44:00

『ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団アンソロジー 第5集 1980-1990』

[ステレオ]

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】ウェーベルン:管弦楽のための5つの小品 Op.10 【演奏】カルロ・マリア・ジュリーニ(指) 【録音】1979年6月9日 【曲目】ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 Op.98 【演奏】カルロ・マリア・ジュリーニ(指) 【録音】1979年6月9日 【曲目】ニールセン:交響曲 第5番 Op.50 【演奏】キリル・コンドラシン(指) 【録音】1980年11月20日
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】ダラピッコラ:離別 【演奏】ドロシー・ドロウ(S)、ルーカス・ヴィス(指) 【録音】1979年1月7日 【曲目】ブルックナー:交響曲 第6番 イ長調 【演奏】オイゲン・ヨッフム(指) 【録音】1980年11月2日
  3. 3.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】ヒンデミット:クラリネット協奏曲 【演奏】ジョージ・ピーターソン(Cl)、キリル・コンドラシン(指) 【録音】1979年11月17日 【曲目】ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 【演奏】キリル・コンドラシン(指) 【録音】1980年8月18日
  4. 4.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】シューマン:交響曲 第1番 変ロ長調「春」 【演奏】ベルナルド・ハイティンク(指) 【録音】1981年5月1日 【曲目】ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ 【演奏】ベルナルド・ハイティンク(指) 【録音】1982年12月16日 【曲目】コダーイ:ガランタ舞曲 【演奏】エド・デ・ワールト(指) 【録音】1982年11月14日 【曲目】ペーテル・スハット(1935-2003):テーマ~独奏 オーボエ、ギター、オルガンと木管のための(1970) 【演奏】ヴェルナー・ヘルバース(Ob)、エド・デ・ワールト(指) 【録音】1981年3月21日
  5. 5.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」序曲 【演奏】クルト・ザンデルリング(指) 【録音】1983年4月22日 【曲目】カール・アマデウス・ハルトマン:葬送協奏曲(1939) 【演奏】テオ・オロフ(Vn)*RCOコンマス、クルト・ザンデルリング(指) 【録音】1983年4月22日 【曲目】ディーペンブロック:リディアの夜(1913) 【演奏】ハンス・フォンク(指) 【録音】1984年3月1日 【曲目】シベリウス:交響曲 第6番 ニ短調 Op.104 【演奏】コリン・デイヴィス(指) 【録音】1983年1月20日
  6. 6.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.19 【演奏】マルタ・アルゲリッチ(P)、ネーメ・ヤルヴィ(指) 【録音】1983年11月3日 【曲目】チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」 【演奏】アンタル・ドラティ(指) 【録音】1983年5月14日
  7. 7.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】シュレーカー:あるドラマへの前奏曲 【演奏】フリードリヒ・チェルハ(指) 【録音】1984年1月8日 【曲目】ルドルフ・エッシャー:「シンフォニア~モーリス・ラヴェル追悼」より ラルゴ 【演奏】ルーカス・ヴィス(指) 【録音】1982年6月18日 【曲目】ヴァレーズ:ハイパープリズム 【演奏】ハンス・フォンク(指) 【録音】1983年10月16日 【曲目】スクリャービン:法悦の詩 Op.54 【演奏】アンタル・ドラティ(指) 【録音】1984年3月15日 【曲目】ルドルフ・エッシャー:ランボーの宇宙 【演奏】ローデ・ドヴォ(T)、ルーカス・ヴィス(指) 【録音】1982年6月18日
  8. 8.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】モーツァルト:ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 KV.491 【演奏】アルフレート・ブレンデル(P)、ベルナルド・ハイティンク(指) 【録音】1985年12月8日 【曲目】ストラヴィンスキー:詩篇交響曲 【演奏】コリン・デイヴィス(指) 【録音】1983年10月30日 【曲目】ルーセル:交響曲 第3番 ト短調 Op.42 【演奏】ハンス・フォンク(指) 【録音】1984年3月1日
  9. 9.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】シューベルト:交響曲 第5番 変ロ長調 D.485 【演奏】レナード・バーンスタイン(指) 【録音】1987年6月24日 【曲目】ベートーヴェン:ミサ曲 ハ長調 Op.86 【演奏】アリソン・ハーガン(S)、キャロライン・ワトキンソン(A)、キース・ルイス(T)、ウート・オステルカンプ(Bs)、ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団合唱団、アーサー・オールダム(合唱指揮)、コリン・デイヴィス(指) 【録音】1986年1月23日
  10. 10.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】ベルク:「ヴォツェック」からの3つの断章 【演奏】ドゥニャ・ヴェイゾヴィチ(S)、ゲルト・アルブレヒト(指) 【録音】1987年11月14日 【曲目】マーラー:交響曲 第1番 ニ長調「巨人」 【演奏】レナード・バーンスタイン(指) 【録音】1987年10月9日
  11. 11.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】ドビュッシー:管弦楽のための「映像」 【演奏】アンタル・ドラティ(指) 【録音】1987年4月5日 【曲目】シェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」Op.5 【演奏】クリストフ・フォン・ドホナーニ(指) 【録音】1988年4月24日
  12. 12.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】ウェーベルン:夏風のなかで 【演奏】リッカルド・シャイー(指) 【録音】1989年10月12日 【曲目】モーツァルト:ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 KV.495 【演奏】ヤーコプ・スラフテル(Hrn)*RCO首席、ニコラウス・アーノンクール(指) 【録音】1988年10月16日 【曲目】ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」 【演奏】ニコラウス・アーノンクール(指) 【録音】1988年10月16日
  13. 13.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】ロッシーニ:「コリントの包囲」序曲 【演奏】リッカルド・シャイー(指) 【録音】1986年10月19日 【曲目】ストラヴィンスキー:交響詩「うぐいすの歌」 【演奏】リッカルド・シャイー(指) 【録音】1989年4月23日 【曲目】マルチヌー:交響曲 第6番「交響的幻想曲」 【演奏】ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指) 【録音】1986年1月5日 【曲目】R.シュトラウス:交響的幻想曲「影のない女」 【演奏】エーリヒ・ラインスドルフ(指) 【録音】1989年11月2日
  14. 14.[CDアルバム]
    1. 1.
      【曲目】R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」Op.28 【演奏】イヴァン・フィッシャー(指) 【録音】1988年2月12日 【曲目】ラヴェル:歌劇「子供と魔法」 【演奏】ジャンヌ・ピランド(Ms)、バルバラ・キルダフ(S)、アンネマリー・ロッド(S)、キム・ヨン・ヒ(S)、キャロライン・ワトキンソン(Ms)、ヨーケ・デ・フィン(Ms)、ニコ・ファン・デル・メール(T)、デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(Br)、リューヴェ・フィセル(Bs)、オランダ室内合唱団、聖バーヴォ教会少年合唱団、シャルル・デュトワ(指) 【録音】1989年12月9日 【曲目】トリスタン・ケウリス(1946-1996):カテーナ~31の管、打楽器のためのリフレインと変奏曲(1988) 【演奏】エド・デ・ワールト(指) 【録音】1989年1月12日

作品の情報

商品の紹介

1980年代に突入し、音質も向上したアンソロジー・ボックス。ここではアルゲリッチ独奏によるベートーヴェンの協奏曲、ピリオド・アプローチによるアーノンクールの「エロイカ」、ハイティンクとブレンデルによるモーツァルトの協奏曲、さらにはバーンスタインのマーラーなど、豪華共演陣で辿るRCOの歴史が詰まっています。
タワーレコード(2011/08/15)

名門RCOのあゆみを極上ライヴで辿るボックス・シリーズ第5集
ジュリーニのブラームス第4番、アーノンクールの「エロイカ」、アルゲリッチ独奏のベートーヴェン第2協奏曲、デイヴィスのシベリウス
音質優秀! 華やかな客演陣で百花繚乱の1980年代

第3弾以降、RCO Liveより毎年一作ずつのリリースが恒例となった名門RCOのアンソロジーボックス。シリーズ第5集は音質もきわめて優秀な1980年代。前作に引き続き今回もクラムシェル仕様ボックス入りの14枚組、極上のライヴ音源をぎっしり収めています。
このたびの特色として、あらためて驚かされるのが客演陣の顔触れの豪華なこと! 心身ともに充実していた時期のジュリーニによるブラームスの第4番(CD1)、ピリオド・アプローチが清清しい名誉客演指揮者アーノンクールの「エロイカ」(CD12)、エキスパートとして知られるデイヴィスのシベリウスのほか、コンチェルトでは、アルゲリッチ独奏ヤルヴィ指揮のベートーヴェンの第2協奏曲(CD6)や、ブレンデル独奏ハイティンク指揮のモーツァルト第24番(CD8)と興味の尽きないプログラムばかり。
このほかにも、TAHRAからリリースされながら廃盤となっていたヨッフムのブル6(CD2)、また、既出DGG盤と同一音源とおもわれますがバーンスタインによるシューベルト(CD9)とマーラー(CD10)などが聴けるのも思いがけない喜びといったところではないでしょうか。そして、ケウリスによるRCO100周年記念の委嘱作(CD14)が含まれているのも当シリーズならではの趣向といえるでしょう。
まさに壮観。2008年創立120周年の伝統を誇るRCOだからこそ実現しうる、この上ない充実の内容となっています。
[コメント提供;キングインターナショナル]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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