クラシック
SHM-CD

ムソルグスキー: 組曲「展覧会の絵」(ラヴェル) (12/7/1957) / フリッツ・ライナー指揮, CSO [XRCD]<初回生産限定盤>

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フォーマット SHM-CD
発売日 2009年04月07日
国内/輸入 国内
レーベルJVC
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 JMCXR-0016S
SKU 4975769360046

構成数 : 1枚
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
モデスト・ムソルグスキー: 組曲「展覧会の絵」[ラヴェル編曲]
【演奏】
フリッツ・ライナー(指揮)、シカゴ交響楽団
【録音】
1957年12月7日 シカゴ,オーケストラ・ホール
マスター:オリジナル3チャンネル・マスター使用
オリジナル・プロデューサー:リチャード・モア
オリジナル・レコーディング・エンジニア:ルイス・レイトン
リマスタリング・エンジニア:瀧口博達
LP初出:LSC-2201[June 1958]

  1. 1.[SHM-CD]

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商品の紹介

─RCAレッド・シールXRCD発売10周年アニヴァーサリー SHM-CDエディション─
シカゴ響の名技によって完璧なまでに描きこまれた「音による絵画」。
オリジナル・マスターからの復刻により、色彩の饗宴が鮮やかによみがえる。

LP時代に「展覧会」最高の名盤とされた1枚。シカゴ響は、クーベリック(マーキュリー)、小澤(RCA)、ジュリーニ(DG)、ショルティ(デッカ)、N.ヤルヴィ(シャンドス)、それに当ライナー盤と、代々の音楽監督らとこの曲を録音しているが、その中でも最もストイックで純音楽美に溢れたのが当盤。速めのテンポでストレートに進行し、大仰な身振りを避けながらも、自然な感興がつくのはライナーの音楽性の賜物であろう。特に、これら6種類の録音すべてにおいてトランペット・ソロを吹いた不世出の名手アドルフ・ハーセスの喨々としたソロに始まり、当時のアメリカの奏者の粋を集めた金管・木管セクションのアンサンブルやソロの見事さには舌を巻くばかり。 解説:諸石幸生
[コメント提供;BMGジャパン]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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