R&Bソウル界の至宝、ミュージック・ソウルチャイルドが通算5枚目となるアルバムを発売。"フィリー・ソウルの正統継承者"、"21世紀のスティーヴィー・ワンダー"の異名を持つ彼の作風が本作でも余すことなく収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
僕のレディオに想いを乗せて…。R&B/ソウル界屈指の天才シンガーが更なる高みへ!“フィリー・ソウルの正統継承者”“21世紀のスティーヴィー・ワンダー”と異名をとる“R&B/ソウル界の至宝”ミュージック・ソウルチャイルドが、前作『Luvanmusiq』からわずか1年半という短いスパンで完成させた通算5枚目のアルバム。先行シングル「Radio」やMary J. Blidgeとの美メロ曲「If U Leave」など聴きどころ満載。
タワーレコード(2009/04/08)
アトランティックに移籍して〈ソウルチャイルド〉の名を復活させてからというもの、前作『Luvanmusiq』の全米1位やフィーチャリング仕事での好演など、彼はまさしく〈Soulstar〉然とした華を増していったように思う。ただ、フィラデルフィアからアトランタに移住し、今作の先行カットとして出してきたのがサウス・ヒップホップ・マナー全開のサウンドが意外すぎる“Radio”だったことに不安を覚えたのも事実だったが……蓋を開けてみれば、メアリーJ・ブライジとの晩秋感漂うデュエット“IfUleave”をはじめ、結局はフィリーらしいメロウさとますます伸びやかになる歌唱が詰まった内容に感動させられることしきり。環境や制作陣がどうあれ、みずからの色を出しきれるところが〈ソウルの申し子〉たる所以か。
bounce (C)池谷 昌之
タワーレコード(2009年01,02月号掲載 (P88))