| フォーマット | SHM-CD |
| 発売日 | 2007年11月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | DG Deutsche Grammophon |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | UCCG-9711 |
| SKU | 4988005493774 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:49
【曲目】
1. ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
2. チャイコフスキー: ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
【演奏】
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
1)スタニスラフ・ヴィスロツキ(指揮)、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
2)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ウィーン交響楽団
【録音】
1)1959年4月 モスクワ
2)1962年9月 ベルリン
[OIBP]

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ラフマニノフはどうか。確かにリヒテルのピアノ運びには捨てがたい魅力がある。が、なんせオケがド下手で完全にリヒテルのピアノに負けている。聴いているとどんどん進むリヒテルにオケが付いていけてない。録音もあまりよくなくて、この曲の繊細さがよく拾えていない。SACDで聴いても音が混濁する。
私なら次の盤をお勧めする。2楽章の繊細な美しさはこの盤を聴いて初めて分かるほどだ。
有名ではないが、タマーシュ・ヴァーシャーリのピアノ、ユリ・アーロノヴィチの指揮、ロンドン響の演奏だ。(1975年9月録音、グラモフォン原盤。)
イギリスのオケは、特にロンドン響はラフマニノフと抜群に相性がいい。プレヴィンの交響曲2番を挙げるまでもないだろう。ヴァーシャーリ・ロンドン響の演奏では2楽章の繊細な美しさが際立っている。
もうリヒテルのこれらの「世紀の名盤」にはバイバイしようではないか。今では、これらの演奏より録音もよく「楽しめる」演奏はいくらでもあるのだから。