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在庫わずか| フォーマット | SACDハイブリッド |
| 発売日 | 2007年09月29日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | MD+G |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | MDG90114526 |
| SKU | 760623145266 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:00
【曲目】
ヨーゼフ・ハイドン:
交響曲 第97番 ハ長調
序曲 「哲学者の魂またはオルフェオとエイリディーチェ」
交響曲 第102番 変ロ長調
【演奏】
オーストリア・ハンガリー・ハイドン・フィルハーモニー
アダム・フィッシャー(指揮)
【録音】
2006年9月 アイゼンシュタット,オーストリア

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アダム・フィッシャーのハイドンの交響曲全集のうち、再初期に録音を行った ザロモンセットの再録音。生気溢れる 素晴らしい演奏となっています。
ここでは、ザロモンセットのうち、最もフィッシャーにぴったりと思われる、第97番と第102番、それに『哲学者の魂』序曲 が収録されています。
交響曲第97番は 鮮やかな第1楽章のあと、異国情緒を醸し出す スルポンティチェロの響きで疾走する第2楽章。踊り出したくなるようなリズムが魅力の第3楽章。トリオのソロヴァイオリンのアクセントも素敵です。
『哲学者の魂』は短い序曲ですが、なだらかな旋律を朗々と歌わせ、リズムとのメリハリの効いた音楽が聴けます。
第102番は 序奏と第2楽章の幻想的な風景。それに対する古典的速い楽章との対比がくっきり! キレキレの終楽章が ハイドンの音楽の喜びをまとめた感じです。
ザロモンセットの約20年振りの再録音。ザロモンセットだけの継続的な録音を期待しちゃいます!