Jazz
SACDハイブリッド
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フューチャー・ショック

3.5

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2007年09月19日
国内/輸入 国内
レーベルSony Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-10074
SKU 4547366032970

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:05

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      ロックイット

      アーティスト: Herbie Hancock

    2. 2.
      フューチャー・ショック

      アーティスト: Herbie Hancock

    3. 3.
      TFS

      アーティスト: Herbie Hancock

    4. 4.
      アース・ビート

      アーティスト: Herbie Hancock

    5. 5.
      オートドライヴ

      アーティスト: Herbie Hancock

    6. 6.
      ラフ

      アーティスト: Herbie Hancock

    7. 7.
      ロックイット(メガ・ミックス) (CDのみのボーナス・トラック)

      アーティスト: Herbie Hancock

作品の情報

メイン
アーティスト: Herbie Hancock

その他

オリジナル発売日:1983年

商品の紹介

1980年代、音楽シーンにセンセーションを巻き起こしたハービー・ハンコックとビル・ラズウェルによるダンス・サウンドを堪能できる1983年録音盤。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

2007年、The Quartet(Herbie Hancok,Wayne Shorter,Ron Carter,Jack DeJohnette)来日記念。
SACD Hybridリイシュー

1980年代音楽シーンにセンセーションを巻き起こした“ハービー・ハンコック”&“ビル・ラズウェル”(from マテリアル)のダンス・サウンド。DJスクラッチを取り入れたスタイルが、その後のクラブ・ミュージックの方向性を決定づけたといっても過言ではありません! これぞまさしく時代もジャンルも超越した20世紀最大の名盤にして問題作! ジャズとヒップホップが見事な融合をとげた、真の意味でのクロスオーヴァー・サウンドは、今聞いても十分新鮮です。デジタルな音の質感が、ハイブリッド化によってさらにいっそう磨きがかかるとともに、いっぽうで厚みを増したサウンド・クオリティは圧巻の一言です。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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最初に①ROCKITを聴いた時は摩訶不思議な感じでジャンルというより洋楽のHIT曲として親しんでいました。後からHIPHOPの要素やスクラッチ音やエレクトロなど画期的な試みにトライしていたことに気づきました。エレクトロファンクの世界観が私は好きです。
2020/05/11 かつ魚さん
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インタビューでハンコックはMalcom McLarenの"Buffalo Gals"を聴いてヒップホップを知ったと言っていた。遥か遠い日本ですらブラックコミュニティで生まれたヒップホップカルチャーの息吹は伝わって来ていたのに。元ネタが本物のヒップホップじゃなくて☆詐欺師☆のインチキヒップホップだったとは…
2009/02/20 tobyさん
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