Jazz
CDアルバム

ソニー・ロリンズ・ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・クァルテット

5.0

販売価格

¥
1,885
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年09月19日
国内/輸入 国内
レーベルPrestige
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCO-5060
SKU 4988005484208

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ザ・ストッパー
      00:02:58
    2. 2.
      オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ
      00:03:24
    3. 3.
      ノー・モウ
      00:03:30
    4. 4.
      イン・ア・センチメンタル・ムード
      00:03:19
    5. 5.
      スクープス
      00:02:15

      録音:Studio

      アーティスト: Sonny Rollins

    6. 6.
      ウィズ・ア・ソング・イン・マイ・ハート
      00:03:07

      録音:Studio

      アーティスト: Sonny Rollins

    7. 7.
      ニュークス・フェイドアウェイ
      00:03:13

      録音:Studio

      アーティスト: Sonny Rollins

    8. 8.
      タイム・オン・マイ・ハンズ
      00:02:41
    9. 9.
      ジス・ラヴ・オブ・マイン
      00:02:25

      録音:Studio

      アーティスト: Sonny Rollins

    10. 10.
      シャドラック
      00:02:33

      録音:Studio

      アーティスト: Sonny Rollins

    11. 11.
      スロウ・ボート・トゥ・チャイナ
      00:02:40

      録音:Studio

      アーティスト: Sonny Rollins

    12. 12.
      マンボ・バウンス
      00:02:23

      録音:Studio

      アーティスト: Sonny Rollins

    13. 13.
      アイ・ノウ
      00:02:32

      録音:Studio

      アーティスト: Sonny Rollins

1951年1月17日、12月17日 ニューヨークにて録音、53年10月7日 ニュージャージーにて録音

作品の情報

メイン
アーティスト: Sonny Rollins

その他

商品の紹介

若きソニー・ロリンズがモダン・ジャズ・カルテットやマイルス・デイヴィスと共演した1951、53年録音盤。結成間もないMJQとの共演4曲や、初リーダーレコーディングとなったマイルスとの「アイ・ノウ」を収録した、ソニー・ロリンズの初期演奏集。この時点で早くも男性的で豪快なスタイルは完成されていた。 (C)RS
JMD(2011/02/03)

【JAZZ THE BEST LEGENDARY 150 DSD REMASTERING シリーズ!】

ロリンズ最初期の演奏を収録。やがてまったく別の道を歩むことになるMJQとのセッションは、実に貴重である。やや粗削りだが、若きロリンズの説得力が圧巻。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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ブルーノート盤もいいがプレステッジ盤にも名盤が多く存在している中の一枚。演奏は1951年と53年の録音で三つのバンドでご機嫌なハード・バップを楽しめる。演奏はやはり尋常なテナーマンでないことがわかる。聴く者をグイグイ引き込んでいく豊かな歌心は何と早熟したものだろう。MJQとの共演に興味を引かれたのと、何と言ってもマイルス・デイビスのピアノを聴けるのも贅沢スギるオマケといえる。
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ブルーノート盤もいいがプレステッジ盤にも名盤が多く存在している中の一枚。演奏は1951年と53年の録音で三つのバンドでご機嫌なハード・バップを楽しめる。演奏はやはり尋常なテナーマンでないことがわかる。聴く者をグイグイ引き込んでいく豊かな歌心は何と早熟したものだろう。MJQとの共演に興味を引かれたのと、何と言ってもマイルス・デイビスのピアノを聴けるのも贅沢スギるオマケといえる。
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ブルーノート盤もいいがプレステッジ盤にも名盤が多く存在している中の一枚。演奏は1951年と53年の録音で三つのバンドでご機嫌なハード・バップを楽しめる。演奏はやはり尋常なテナーマンでないことがわかる。聴く者をグイグイ引き込んでいく豊かな歌心は何と早熟したものだろう。MJQとの共演に興味を引かれたのと、何と言ってもマイルス・デイビスのピアノを聴けるのも贅沢スギるオマケといえる。
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