クラシック
SACDハイブリッド

マーラー:交響曲第9番 :ヴァ-ツラフ・ノイマン指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2007年01月26日
国内/輸入 国内
レーベルExton
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OVCL-00268
SKU 4526977002688

構成数 : 1枚

“ノイマン・シリーズ”
【曲目】
マーラー: 交響曲 第9番 二長調
【演奏】
ヴァ-ツラフ・ノイマン(指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1995年8月21-28日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
[DSDリマスタリング]

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

巨匠ノイマン、ラスト・レコーディング!!
巨匠ノイマンはこのレコーディングの数日後に他界しました。死の直前に残した最期の録音、マーラー・シリーズの完結編である交響曲第9番がSACDハイブリッドによって再登場です。指揮者の全てをかけたラスト・レコーディング。特に終楽章については「これ以上のアダージョはありえない。完全に満足した」との言葉を残しています。そしてマーラー自身の大地への愛情、ノイマンの穏やかでありながら濃密な響きが静謐のうちに響き渡ります。 [コメント提供;(株)オクタヴィア・レコード]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ノイマンのマーラーって過剰評価されていませんか?:
恐らく「ブラインド・テスト」でマーラーの第9番を比較して聴いたら、「此れが良い」と言う人は少ないのでは?
ワルターの38年ライヴは鑑賞用というよりも「歴史資料」ですし、マーラーの第9番には、バルビローリ、ジュリーニ、カラヤンの2つの録音が有れば、(ラトルのBRS盤は別格)敢えて購入してまで聴く必要は無いのではないでしょうか?
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音に特徴がある。分厚く濡れた音で、弦も金管も鋭くは鳴らない。耳当たりがよいがもう少し明確な輪郭があればとも思う。聞いているとマーラーが来し方を振り返り諦観に至る心を見ているような気がしてくる。ノイマンは自らの半生を重ねて指揮したのだろうか。
2020/07/24 EH10さん
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