クラシック
CDアルバム

BARTOK:VIOLA CONCERTO (1950S)/CONCERTO FOR ORCHESTRA (10/22/1955):WILLIAM PRIMROSE(va)/TIBOR SERLY(cond)/NEW SO/FRITZ REINER(cond)/CSO

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年12月23日
国内/輸入 輸入
レーベルOtaken Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TKC308
SKU 2000000204246

構成数 : 1枚

【曲目】
1. ヴィオラ協奏曲
2. 管弦楽のための協奏曲
【演奏】
1)プリムローズ(ヴィオラ)、T.シェルイ(指揮)、ロンドン新交響楽団
2)F.ライナー(指揮)、シカゴ交響楽団
【録音】
1)1950年代前半 キングズウェイ・ホール(ロンドン) 原盤:米バルトークレコーズ #309
2)1955年10月22日 オーケストラ・ホール(シカゴ) 音源:米RCAビクター

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

バルトークの2大名演!
プリムローズのヴィオラ協奏曲、ライナーのオケコン
『今回、オタケンCDのために某氏から提供されたレコードは、何とバルトークの子息にして、すぐれたレコーディング・エンジニア、ピーター・バルトークの主宰したバルトーク・レコーズの一枚です。しかも曲目は、父・ベラの遺作「ヴィオラ協奏曲」で、さらに演奏者がこの曲の依頼者プリムローズとこの曲の完成者T・シェルイの指揮という豪華版です。 この曲の初演は1949年で、1955年刊の「THE DISC BOOK」(米)にはすでにこのレコードが掲載されていることから、この録音は1950年代前半であったと推定されます。前掲書にはさらにバルトーク・レコーズの紹介もあって、それによれば、少ないが厳選されたカタログと「ハイ・ファイ」マニアが高く評価する音質を特徴とするレーベル、とあります。なるほど納得の演奏であり音質と言えましょう。カップリングは言わずもがなのライナー・シカゴ響の「オケ・コン」。今回は某所提供のテープ音源で、「ルツェルンの第九」(TKC-307)同様、特製オタケン・リマスタリングで再現しました。驚きのステレオ臨場感をお楽しみくださいませ。』(オタケン・レコード;太田憲志氏)[コメント提供;東武トレーディング]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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