マリー・アントワネット生誕250周年記念作品(2006年時)。ソフィア・コッポラ監督作品第3弾『マリー・アントワネット』(主演:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン)のサウンドトラック。 (C)RS
JMD(2011/02/03)
映画「マリー・アントワネット」のサントラ。80年代のニュー・ウェイヴやPOPSを中心に、ザ・キュアー、スージー&ザ・バンシーズ、ストロークス、ニュー・オーダー、エイフェックス・ツイン、エール、らの楽曲にオリジナル・スコアも取り混ぜ、スタイリッシュな映像をさらにかっこよく演出!
タワーレコード(2009/04/08)
ソフィア・コッポラの超話題作サントラは2CD!!
『マリー・アントワネット』(2006)
サウンドトラック2枚組
音楽監督 ブライアン・レイツェル
監督 ソフィア・コッポラ
主演 キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン
『ロスト・イン・トランスレーション』の次に
ソフィア・コッポラが選んだ題材はコスプレ、しかも
マリー・アントワネット! 18世紀のフランスを舞台に、
伝説の王妃を普通の女の子の視点で見つめる、
さすがの作品。キャストには、仲間のアナーキーな
連中を据え、しかも音楽は、ほぼ80年代ニューウェーヴ・ロック!!
コスプレなのに、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、
バウ・ワウ・ワウ、ストロークス、ニュー・オーダー、
ザ・キュア・・・・前作の仲間エールや、ケヴィン・
シールズ(バウ・ワウ・ワウのナンバーのリミックス)も
参加、しかも2枚組で、こんなジャケットで・・・
とS・コッポラらしい、おしゃれで大騒ぎなサントラ。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2006/10/11)